今年は国のトップを決め権力争い.

米国は多くの裁判を抱えても立候補の意思は固いトランプさん、相手は８０歳を越して高齢健全を宣伝しているが、映像は飛行機の階段でこけたり、演説でも　ろれつ　の回らない演説、日本語の同時通訳は意志がわからない、あと４年間は米国を維持できまい、とすると誰が立候補を交代させるか。日本のニュースには出ない大物が座するか。大統領の選挙権のなる州週議員数が票読み。

　日本はどうだろう。あと４か月残して岸田総理に引退論、麻生氏菅氏が動いているけれども外交経験不足の通訳なしでは外国の会合に出かけられない御仁、総理大臣が議員同士の人気の配分、国民の意向はお構いなし、国民には総理大臣の対して選挙権はなし。マスコミの常連客が６・７人候補者を「いたずら」しているが。岸田総理は引退したら、１０月まで国会は開会されず総理大臣は必要なしか？

　中国の習近平もソ連のプーチン大統領もワンマン決済。近親者が意に添わない行動をとれば「はいご苦労さん」　国内の世論や出来事はオブラート、まだ戦争も兵士も武器も十分足りているとプロバガンダ。和平協議に応じるのは、負けを意味する。

日本は人口衛星の打ち上げを成功したが、中国は大気圏内で墜落、人的被害はないとの報告が上がった。制裁を受けるのは誰かな。人事異動だけではすむまい。ただこの両国とも二番手、次期候補者は世界にはながれ　予想がない。国内世論からどちらが先にご隠退かな非常に興味深い。