寺田総務大臣殿に苦言を提する。産経新聞 マイナンバーカードをどう普及させるか。「職員を企業に出張させてカードの申請を受け付ける取り組みを市区町村に積極的にお願いしたい。」 今頃 このようなこと周知するとは、大臣は政令指定都市20か所の実情を知らない。八月二日の時点では、横浜市は庁内に受付場所（カードの用場所四名以上とポイントの入力担当者二名）二階に設置されていた。この事実を横浜市役所の受付嬢三人・電話交換士も知らない。横浜市は関与していないので区役所に相談するか、本部に電話してください。電話番号を教えますとのたまっわた。
さきらめて 帰りかけのエスカレータ降りたところに、小さな案内板が一枚あることに気がついた。行ってみると四十～五十坪くらいの庁舎内に利用しているスペースがあった。写真がある。教育訓練か事務連絡がなければ、いかに高齢者の派遣社員でも市庁舎内に臨時の利用があることは同じ3階でも知らないで弾き飛ばされた。どのような団体組織だろうしと市庁舎の管理者の許可がないとは信じられない。庁舎の利用状況を
案内受付嬢も電話交換士も市民に教えられない現況を説明できない、これでは緊急救護者が発生した場合救援隊を誰が誘導するのだろうか、これは納税者として承認できない。庁舎内のスペース利用に横浜市長山中竹春にはいつどのように伝達があったのだろうか、このように国として積極的に進めようとしている事案を、横浜市の広報担当は市民の窓口にどのような形式で伝達するのだろうか。しかもポイントの入力にドコモの携帯電話はカラーのウサギさんと白い耳のウサギさんがいる、このウサギさんは、D払いを使うといつ消えるのだろう。これを区役所に説明できる人はいない。202209006