世界はWORLDではない、SOCIETY COMMUNITYである。

地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

世界の巨頭と中国のSYUU KINNPEI経済問題の下降線

2022-07-26 22:24:46 | 日本語 読書き 音訓

世界主要国がトップの交代でその国の主義主張が予測できない。米国はバイデン大統領がコロナ罹災者で周囲の幹部と直談できない。ソ連のプチーン閣下は国内の富裕層が外国へ移転、軍事高ポスト幹部の退任、ワンマン体制に自分自身暗殺の防御の一点。ドイツはガスで困りソ連を阻害できず、イギリスはトップ交代が9月まで選挙でお預け。最後は中国、習近平はパソコンにない片羽「羽 」鳥は両方に羽根があるから飛ぶことが出来る。中国の天下は二つの羽はいらないと習近平の独占欲の驕り、片羽を使うのは漢字の三カ国だけ。独裁者の偉さの誇示委は見えない、軍艦、飛行機による日本海峡、台湾海峡の、威嚇飛行、新規航空母艦に着艦できない訓練飛行、航空母艦は外国に見せるだけの展示品。これらは習近平の自己満足。騙されるのは中国国民だけ。

中国本土の大砂塵、多くの農村部は風水害、三峡ダムでさえ危険水域。産業都市はコロナ対策により工場閉鎖、食料品や工場生産物の移動の停滞、労働者の失業、これらの現状を上層部に報告するには身の保全が最優先、報告と現状の乖離は地方行政庁の責任、自国の中国語の種類の多さに公文書や演説の原稿は読めず裏の作者の棒読みする習近平、マンションの建設は人口の配置に適応しない支払い不能なローンの組みたて、工場の倒産、閉鎖の失業者のローン不払い、マンションの建築現物が未完成であり使用不能建物は銀行はローンの回収不能を呼ぶ、生活できない電気水道のないマンションは差押さえできない。勿論転売できる物件でない。

大規模なマンション群に生活用水、下水の排水処理の設備について日本では報道されていない。まさか河川の汚水、水質の悪化は田圃等の農作業を窒息させる。                       2022.07.6

 


国内問題しか政策のない参議院選挙運動

2022-07-09 10:20:27 | 日本語 読書き 音訓

ウクライナの戦争の話は最近穏健な日本人の精神構造を侵害している。

最近のTVのニュースはウクライナ戦争に関する報道がない日はない。一見日本には80年間戦争はなかったように見える。しかし日本人の精神構造、社会風潮にもかなり理解できない事件が多すぎる。ついに、この80年間平和だった日本にも、世界中を驚かすビックニュースが飛び込んできた。元総理大臣安倍晋三氏が私製銃を持った無頼漢に襲撃されて死亡した。しかも国政を左右する参議院の選挙運動の舞最中である。 憲法九条を守れ、軍備を持つことは反対だとこの立候補者の議員諸君の野軒並み平和、平和、核なき社会、選挙民に媚びるばかり、選挙民へのアピールの政策ばかり国会議員が日本の姿勢を世界に示さないで、国内問題ばかりでは選挙区議員である。

ソ連に北方領土を返せ、中国に尖閣近海に侵略進出するな、北朝鮮に拉致被害者を返せと、これらの国々の国民に直接交渉すると宣言する候補者は見当たらない。日本政治家は外国国民に直接日本人の意思や国民性を表明する機会を作らない。外交問題として相手の政府関係者に抗議したと国内向けに報道するだけで、日本の外交筋は日本の正義を世界に通さない米国だよりである。この近隣三国に軍備武器のない日本への攻略を諦めさせる。この問題を解決しない限り日本国民の平和はない。

                             2022.07009


ソ連と中国の飛行機、軍艦による岸田内閣への爆撃攻撃の脅し

2022-07-05 09:48:45 | 日本語 読書き 音訓

ソ連のプーチン大統領がウクライナを攻めて、世界の勢力争いは、自由主義人権の欧米系NATOとソ連・中国共産主義平等の論争が。エネルギーの諸問題食料の頻拍を旗印に世界を二分しつつある。コロナ問題の伝染問題と気候変動に順応できない電気供給問題、自国の生活の安定問題と貧困経済不況からの脱出を画策している。

一見 新聞TVの報道は、軍備の誇示は外交的な自国維持の世界へのアピ-ルに見える。中国は気候変動による風水害、コロナによる地区全体の封鎖、これらをオブラートし市民鼓舞するための習近平の自慰行為である。片やソ連のプーチン大統領はウクライナ侵略の失敗をオブラートする。 このプロバガンダの目論見は軍備。軍隊の誇示である。ウクライナを攻めているソ連の軍隊は、新人の雇用兵に従来の旧時代の在庫品の武器の処分整理をしている。ミサイエルも戦車も旧型である。この40~50年の近代戦争の経験のない武将が指揮旧式な戦法を執っている。ウクライナ進出に戦争に未熟な新平は、先頭に立たざるをいない自国指揮官に銃を向ける。しかもミサイエルは発射位置を不明にし、住民が住んでいそうな所を攻撃する。このウクライナ攻撃がソ連自国の経済活動、工業製品の増産をもたらし、ソ連国民の生活は安定しているとの国内向けに報道して、NATOのソ連経済は疲弊しているとの報道に惑わされるな近隣諸国と外交面談。この対立は何時休息するのだろう?こんウクライナの「がれきの山」を誰がいつ生活できるようにするのだろう。

  日本の近海の海と空と中国の飛行機群とソ連の空挺部隊が飛行訓練をしている。ソ連は天然ガスエネルギーの技術を横取りすると脅して北方四島の返還は完全多上げ。漁船を拿捕して罰金と漁獲した 「カニ・鮭」は日本に売りつける。恐ろしい国だ

 中国は新式の発進装置の航空母艦の発着訓練と小型戦闘機の軍隊編成の訓練を台湾海峡付近の上空旋回。自国民への習近平の自己宣伝、日本へのプロバガンダに日本は騙されない。中国はソ連とウクライナの戦争の真っ最中に欧州エアバス役300機を航空大手の三社から購入契約。この後3~4年で中国から世界に飛行機旅行する人民が増加するだろうか。共産主義の国の観光客を喜んで受け入れる国があるだろうか

 航空機輸入の中国の本音は、故障を理由に少なくても10機前後は、分解して設計技術取得に利用して、このような、最新の飛行機製造技術を習得する目論見は、中国の常套指弾であることは火見ることより明らかである。     2022.07.5