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地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
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GALAXY Note ⅡからPCWindows 8.1には転送も印刷もできない・

2014-07-20 11:53:07 | 地方自治
ベネッセ事件は、PCとスマホの充電操作から偶然発生したと報じられている。
逆も真なりという言葉がある。 Docomo の GALAXY Note Ⅱから NEC
のパソコン Windows 7 2010 もWindows 8.1の2013 にも写真の転送が
Docomo ショップで本社に問い合わせてもできないという。写真の機能を装備した携帯電話を購入しても、転送しようとする写真は自分のパソコンでは写真にプリント印刷できないという説明である。購入時の標準のケーブルではその機能がないので新規(540円)に購入してください。尚 携帯の方をバージョンアップしてくださいとの説明。これでは、携帯のユーザー写真機能の携帯を購入しても自分汚パソコンで印刷できない欠陥商品(毎月8,673円 支払)を購入したことになる。
 さて他のユーザー 携帯の写真が欲しくてDPEに行ったとする。何の操作もなしに 写真が印刷入手できるだろうか。経過を詳細に説明すると次の様になる。
平成23年2月21日に前GALAXY SCO-2B 購入した しばらくして、携帯の写真が必要なり、FUJI の2525Printの店に行った。店員が説明するにこのままでは写真にならないので本体からミモリーをコピー(本体間に)してくださいと言われ、Docomoショップ操作して、再度FUJIのショップに戻り 写真印刷した。
前機種からNote Ⅱの機種変更する時に、販売員は前のケーブルありますかと確認したので、充電用のケーブルは購入していない。携帯をNote 3に変更を検討中に
NoteⅡの写真必要になった。そこでNoteⅡ購入時のケーブルを各台のPCに接続したが反応しない。近くのDPEに行って 印刷不能とのこと。
次にNTTのサポートセンターと交信したところ。PCにコンセント表示がなくて繋がっていないのでドコモに相談してくださいとのアドバイス。
以上の説明をしたところ、Note Ⅱのバージョンアップが望ましいとのこと。バージョンアップする時に中のデータが完全保証できないで、バックアップの説明受け、バックアップは完了した。それでも、ケーブルに不信感を持っていたので、自宅にある三種類のケーブルを持参したこれらではパソコンに記号が出ないと話すと、新規のケーブルを購入してください(ポイント500)薦められた。Docomoの受付氏はそれでも写真が移動できなければ、最新のW8.1もW7のパソコンも故障が考えられると宣たまった。デジカメから写真が移動できるパソコンが二台とも携帯電話のプ グラムだけエラーしているとは考えにくい。そこで本店に次の様に相談させた。
「 GALAXYで写真を撮って、新規のケーブルでPCにつなげば、写真が移動できますか」と聞いてくださいと問うても明解な答えはない。そこで責任者らしい担当者と交代した。再度同じ説明をしたところ自分のテーブルに携帯をつないだ後、新担当者もW8.1とNote Ⅱでは写真がマスクしたままで写真は同じ現象で見られないとの報告だと説明を終わった。その帰途 近くのDPEの店に立ち寄りプリントができた。
しかし、新規に購入した、ケーブルでも私のPCは反応しない。
 さて、Docomoは写真撮影できるGALAXY Note Ⅱ を持ったユーザーをパソコンで見られない、自分パソコンで写真も保存できない、印刷もできない状態でパソコンの操作未熟であると放置できるのだろうか?。因みに、NECは形式8000番の時代携帯は、使用歴19年である。
                                      以上


県議の野々村の195日の空出張を規制できないは議会事務局の怠慢である。

2014-07-10 12:26:54 | 国政、議会と政治、産業構造論
兵庫県議の弁明の記者会見は支離滅裂の号泣で終わった。本人の議員としての資質が問題と選挙民が悪いと騒ぐが、ほんとうに悪いのは議会事務局、県・市の貴重な税金であるという配慮が全くない。注意してもその指示に従わないという弁解は聞きたくない。
日帰り出張の領収書無しのに195日の交通費であるが、県議会の審議は議員の本分であるはず、第三者の日数計算で行っても、全世界で一年365日である。通常県・市会の定例会の日数は 4回 年により135日~150日(臨時が追加される場合がある)
日曜 50日 祭日14日 合計64日 正月休み7日間 会議のない日が計71日
計算式は365-(135+64+7)=159 
全日数 実働可能な159日の議会活動制限に 195日活動の根拠があるのか、
日曜祭日に議員活動の為に36日=約1か月の出張活動したことになる、日祭日の地元活動の曲がりなりにも理解できても、他の都、県に出張するには休日出勤する相手がいたはずだ。地方議員でも面談する相手は、政治活動するにコンタクト無し活動するとは、誠に奇怪と言わざるをいない。
 この単純な架空である出張が、事務局の指摘・警告が本人に届かなければ、派閥の長や、議長か副議長に報告できたはずだ。この役職の人達の説得に応じない議員であれば、当然支払いは保留できる。これが出来ないのは議会事務局の怠慢である。野々村議員の号泣のだらしなさは未だ世界に配信されているが議会事務局の事務処理能力のお粗末さはTV/マスコミの指摘はない。県民は 本人の追及と並行的に議会事務局の事務処理能力を検証しなければならない。