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地球は動物植物及び人間が住む球体。地球に海水空気及陸地がある。
人間は地球から資源を求め宇宙脱出に挑む。


 

世界情勢と中国の現状、電気自動車のNEWSは希薄である。

2024-02-05 18:37:52 | 日本語 読書き 音訓

最近の世界情勢は、山火事、地震、津波の報道が多い。さらに世界は、主義主張の違う連合体間の闘争を通り越して戦争である。世界の大国米国もイランと戦争を始めた。

イスライル、ハマス、パレスチナ等の抗争は、日本の専門家の話を聞いても情勢の変化は理解できない。何万人、何十万人の集団移住、兵隊に銃で脅かされ裸で移動される、住居食料の確保、生死は自分では判断できないような動画が流れる、平和の日本人からは受け入れられなく理解できないニュースである。戦争の兵士、攻撃にさらされる住民、集団で土地を奪われる住民、彼ら自分達の食料を生産する能力はない。

最近みっきりニュースが少なくなったのは、習近平主席をトップとする中国の報道である。コロナの問題4~5年前と言われているが、中国の下降線の始まりは、マンションの投資が下降線を始めたのは、2015年ごろである。それと並列に中国の経済を動かしたエンジン自動車から、電気自動車に生産体制を切り替えた。そのため在来の自動車関連企業会社の生産ラインがストップした。自国の関連会社が縮小しようが、倒産しようが習近平主席としては、地位を保持が最優先する世界の生産の最先端を進んでいると輸出台数を誇張した。

自動車の販売台数は個人の所有者が決まるり初めて販売台数である。他国にある中国の所有台数は販売台数に入れない。責任ないYOUTUBEの動画写真は自動差の墓場である。電気自動車本体だけ高額では購入希望者は躊躇する。搭載されているバッテリーでの走行距離、充電設備の位置、バッテリー交換の時差、故障数理の技術者の確保、走行予定地のメンテの要求、自動車は都会だけ走るのではない。農山村の電気設備のない地域も走る。自動車の先進国は新規の自動車の開発に莫大な投資を進めている。しかし エンジン自動車の進歩開発は放棄しな

いまだ世界の燃料エネルギーは石油、石炭で電気を発電している。ソーラパネルの電気を充電するために電気自動車は行かない。電気自動車の開発は今後十年では在来の電気自動車におい追いつけまい。中国には新規自動車を開発するだけの自動車の企業会社の隆盛は中国が挫折する。2024.02.05                      


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