入学祝い

かわいい姪っ子の中学の入学祝いに「時計」を贈ろうと思い、ママちゃまに相談（向こうの御祖母様達とかち合わないように念のため）答えはＯＫ！　あ～良かったぁ。自分が中学に入学する時期、やはり叔母（総看護師長、普段は優しいが怒るとスゲェ～怖い・・・今だにチョット恐い）に「時計のように、何か思い出になるような物を買いなさい」そう言われてお金を送って戴いた思い出があります。あの時の事がとても嬉しくて、いつしか弟の子供が出来たときには「時計を贈ろう！おばさんとして！」と思い込んでおりました。
だから・・・この役は誰にも譲らないのである。（今のところ）
今から楽しみなんだけど何処で買おうかな？一緒に行って観た方が好みの物が贈れるよね。て・・・事は、食事所も考えなくては！叔母の目から見てもメチャかわいい！「目に入れても痛くない！絶対痛くない！」（←ベタネタ）喜ぶ顔が見た～いだけなんだよね。だって、乳がんの手術や抗癌剤の投与時に入院していたとき、あの子達の気持が嬉しかったんだよ。優しい気持ちをいっぱいもらったんだモン。思い出しただけで胸がジィ～ンと熱くなっちゃうぅぅ（涙）
事前にカードにメッセージを書いて。う＝＝＝＝＝＝んっ　ワクワクしちゃうぞぉぉぉぉぉ！ああ・・気合い入りすぎて疲れた（おいおい　もぉ～かよぉ！）なんてね
気持ちの中に、チョットだけなんだけど、いつか買ってあげることもできなく
なるかもしれないと、思っています。
簡単に言えば、形見になればと・・・・。思っています。