

私の乳癌告知日です。
1年が過ぎ 乳がん4年生
















4年生も、相変らずパニック障害とのお付き合いがメインでした

仕事は1ヶ月仕事に出勤
1ヶ月通院治療自宅休養
周りに支えてもらいながら生活できています。
毎回ですが、今年も
「自分で自分を


ゾラディックスは、5年間ですから毎月フクちゃん先生に会えますね。(この薬が、心臓に一番負荷が少ないそうですなのでもしかして10年有カモと昨年は思っていましたが副作用が強すぎます・・・・真剣に来年の事を今年は考えなくてはならない・・・)副作用は、時間が経てば穏やかになるかと今年も思ったが・・・・全然、まったく! いまだに容赦なく、副作用はやってきていますヨ。パワーUPした感が・・・。(え~~~っっと 副作用とは仲良くなれません




乳がんの治療も、日々進化していきます。今年もまた新しいエビデンスが出てきています。そして治療方法も選択肢も世の中に知れてきています。
しかし、勘違いや、間違った知識で傷つく事もあります。心無い言葉や態度はいっぱいあります(病気になるまで・・・気がつかない事が多かった。。。そして、今も考えが足りない事ばかりです だから 学びたいのです)。そんな中でも、病気に対して、恐いとしり込みしたり、嘆くことは、決して無駄ではないと思いました。人はそれぞれ違いますし、病気になって、ましてや『 癌 』なんて恐くて当たり前だし。無駄に恐れる必要もないのだと思います。自分も含めて一纏めに個々の人間を括る事こそ避けなければなりません。個々の乳癌があり、個々の生活環境、人生があります。生きるという事は丸ごと受け入れて行く事だと思っています。
今年も様々な人の人生の一端に触れ・・・ 別れがありました。
私は時間を繋げ、今日も生きます。
感謝の気持ちを心に自分らしく生きます!
乳がん4年生









今年も自分に花丸















今、癌と立ち向かっている方々 ご家族の方々


みなさんに
優しく温かな光が満ちますように。
願いを込めて
お空の渋さんへ ありがとうございました。本当にありがとうございました。皆を大切にします。病気から逃げません。大好きな大好きな渋さんへ。。。。。 最後に話した声が胸を締め付けます。まだまだ泣き虫な坊主ですよ