救急車が病院に到着。何度も同じ事を複数人の人に話さなければならなかったのが疲れる。。。。心電図、レントゲン、をとられ、鼻から酸素を入れられ、血液検査用の採血。そして、点滴を投与すれための血管を探すが、なかなか確保できず、腕も足もコレまで見たことがないくらい・・・・針刺しの山・・・・と・・・・化していた(泣)(へたくそぉ~~)入れていた点滴は・・・・栄養剤みたいなモンで、やっと入れた場所が、「右足甲の外側部」。。。。。スリッパも履けないし、歩けないじゃないか!ヘタもここまでくると(沈)付き添っていた母も、叔母が到着してくれたので一緒にホテルに戻っていった。叔母が一緒なので安心だ。姉妹でゆっくりしてくれるとうれしい。
その後。。。。放置。。。。
胸苦しさと、息苦しさと、違和感は解消されず
。。。。。ただそのまま。。。。放置。。。。
暇じゃぁぁぁぁぁ(そうじゃなく苦しい~~)
救急処置室には救急車等で来た患者さんがベットを埋めている。ベットが足りないくらいだ。年輩者で、脳と心臓が多い様子が見て取れる。この病院がかかりつけの人が多いんだな、担当の医師の顔をみると患者と家族の表情が和らぐのがわかる。
9時過ぎに検査開始 心電図 心エコー あと・・・・何かしたかな?相変わらず苦しいが意識はしっかりしている。心エコーをかけているときの検査技師と医師(たぶん研修医)との会話がおかしかった。「左は何でもないが、右のこのあたりがおかしな動きをしているでしょう」「・・・・・・?・・・・・」(医師)「ほら この角度で変化を見るんだよ」(技師)「ああ 心臓の変異を見極めるポイントなんですね」(マジに新米か?・・・・おいおい)「そうそう」(技師・・・・・機嫌良く何度もグリグリ・・・って痛いんだけどぉぉ!)その部分は、胸がなくお肉も脂肪も無いんだから普通の人より痛いってば!その後、ラシックスを1/2A投与。トイレが近くなる!なる!で、息と胸が楽になる。検査結果が出たけど、あまりはなばなしい結果は出ていなかったのなか?「このままホテルに戻ってしまわない方がいいですね、入院して様子を診ましょう」「入院ですか?・・・・・・どうしてもしなくちゃダメですか?」「経験上 このまま返して倒れた人を沢山見てきたからね~ 様子をみておいたほうがいい状況だと思いますよ」医師の目をじぃ~~~っと見つめ 判断した。「・・・・・はい お願いします」病棟に移る。看護師さんが3人 口々に「この人心不全で入ってきたのね」と確認している。(えっ?私って心不全なの? なに? そんな話 聞いていないんですけど?)ひとりの看護士さんが「この人 何で点滴入れてるの?心不全ならとらなくちゃ 水分は入れちゃダメでしょ」
・・・・・その後すぐに点滴がハズされた
・・・・・・この病院にいてもいいのか?
・・・・・・この病院でいいのか?
・・・・・・この病院じゃぁ・・・・・・・・・・
マズイのではないか?!!!!!
口には出さなかったが不信感と不安が押し寄せてきた。病室に入った直後、自分の状態を把握するべく、歩き回る。ここなら倒れたり、具合が悪くなっても医師がいるし、この機会に試しておかないと、退院後の行動が心配だからね。ふと 本当に ふと ここで死ぬかもしれないと。シックスセンスが。

この景色を観ながら・・「この景色じゃ・・・いやだな なんだか・・・・」(意味不明)

母のこと
メグのこと
会社のこと
社長に話さなければ!(今のうちに!)
公衆電話で要件のみを話す。(話せてよかった)
社長に任せておけば金銭面処理は大丈夫。安心して死ねる。その日は食事もとれたし、ラシックス1/2Aを追加されたためか、少し楽にもなってきた。あいかわらず鼻から酸素は入れたままだが・・・・体内の酸素濃度は平均で94%あるので何ら心配なしの状態。なのにこの苦しさはナンだろう?だが、この状態ならいけるだろう。母ととも叔母、しげ叔父が病室に来て様子を話す。母をひとりでホテルにおきたくはないので、とも叔母に一緒に泊まってくれるようお願いする。天井を見ながら ここで死ぬわけにはいかない! そう思っていた。 明日は絶対に退院して、予定通りの便で東京に戻るぞぉぉ! 担当してくれた医師に(主治医は別)明日何時に退院できるか何度も訊いていた。(ごめんね しつこくて) 夜、とみ叔母と旦那様が来てくれた。何年ぶりかでお会いするとみ叔母の旦那様は、私がちっちゃいときから可愛がってくれた人だ。こんな形で会うことになろうとは・・・・。ちと残念である。胸が楽になったのか、横になって寝られた。(朝が迎えられるかな・・・・)疲れた どんなに不安でも眠りに落ちていた。
その後。。。。放置。。。。
胸苦しさと、息苦しさと、違和感は解消されず
。。。。。ただそのまま。。。。放置。。。。
暇じゃぁぁぁぁぁ(そうじゃなく苦しい~~)
救急処置室には救急車等で来た患者さんがベットを埋めている。ベットが足りないくらいだ。年輩者で、脳と心臓が多い様子が見て取れる。この病院がかかりつけの人が多いんだな、担当の医師の顔をみると患者と家族の表情が和らぐのがわかる。
9時過ぎに検査開始 心電図 心エコー あと・・・・何かしたかな?相変わらず苦しいが意識はしっかりしている。心エコーをかけているときの検査技師と医師(たぶん研修医)との会話がおかしかった。「左は何でもないが、右のこのあたりがおかしな動きをしているでしょう」「・・・・・・?・・・・・」(医師)「ほら この角度で変化を見るんだよ」(技師)「ああ 心臓の変異を見極めるポイントなんですね」(マジに新米か?・・・・おいおい)「そうそう」(技師・・・・・機嫌良く何度もグリグリ・・・って痛いんだけどぉぉ!)その部分は、胸がなくお肉も脂肪も無いんだから普通の人より痛いってば!その後、ラシックスを1/2A投与。トイレが近くなる!なる!で、息と胸が楽になる。検査結果が出たけど、あまりはなばなしい結果は出ていなかったのなか?「このままホテルに戻ってしまわない方がいいですね、入院して様子を診ましょう」「入院ですか?・・・・・・どうしてもしなくちゃダメですか?」「経験上 このまま返して倒れた人を沢山見てきたからね~ 様子をみておいたほうがいい状況だと思いますよ」医師の目をじぃ~~~っと見つめ 判断した。「・・・・・はい お願いします」病棟に移る。看護師さんが3人 口々に「この人心不全で入ってきたのね」と確認している。(えっ?私って心不全なの? なに? そんな話 聞いていないんですけど?)ひとりの看護士さんが「この人 何で点滴入れてるの?心不全ならとらなくちゃ 水分は入れちゃダメでしょ」
・・・・・その後すぐに点滴がハズされた
・・・・・・この病院にいてもいいのか?
・・・・・・この病院でいいのか?
・・・・・・この病院じゃぁ・・・・・・・・・・
マズイのではないか?!!!!!
口には出さなかったが不信感と不安が押し寄せてきた。病室に入った直後、自分の状態を把握するべく、歩き回る。ここなら倒れたり、具合が悪くなっても医師がいるし、この機会に試しておかないと、退院後の行動が心配だからね。ふと 本当に ふと ここで死ぬかもしれないと。シックスセンスが。




母のこと
メグのこと
会社のこと
社長に話さなければ!(今のうちに!)
公衆電話で要件のみを話す。(話せてよかった)
社長に任せておけば金銭面処理は大丈夫。安心して死ねる。その日は食事もとれたし、ラシックス1/2Aを追加されたためか、少し楽にもなってきた。あいかわらず鼻から酸素は入れたままだが・・・・体内の酸素濃度は平均で94%あるので何ら心配なしの状態。なのにこの苦しさはナンだろう?だが、この状態ならいけるだろう。母ととも叔母、しげ叔父が病室に来て様子を話す。母をひとりでホテルにおきたくはないので、とも叔母に一緒に泊まってくれるようお願いする。天井を見ながら ここで死ぬわけにはいかない! そう思っていた。 明日は絶対に退院して、予定通りの便で東京に戻るぞぉぉ! 担当してくれた医師に(主治医は別)明日何時に退院できるか何度も訊いていた。(ごめんね しつこくて) 夜、とみ叔母と旦那様が来てくれた。何年ぶりかでお会いするとみ叔母の旦那様は、私がちっちゃいときから可愛がってくれた人だ。こんな形で会うことになろうとは・・・・。ちと残念である。胸が楽になったのか、横になって寝られた。(朝が迎えられるかな・・・・)疲れた どんなに不安でも眠りに落ちていた。
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