どんちゃん

　　　　２００５．１２．２５（日）　
後述記になりますが、昨年のクリスマスにどんちゃんが旅立ちました。どんちゃんが落鳥とても寒い日だった。どんちゃんを見取ってくれたのは母でした・・・・・。残されたたまちゃんはとても淋しそうです。長生きしてくれたんだよ本当にいいこでしたちゃんと天国に逝って・・・今度は、鳥籠ではなく大空で羽ばたいて自由に飛んで下さい。翼に変形があったから自由自在に飛べなかったから、天国では思い切り飛んで。弱い子で、うちに来たときは『 きょ脚症 』って病にかかっていたもん。病院でお薬もらって、窓を開けて毎日一定時間『 日光浴 』させて・・・・・・真夏だから気をつかったなぁ～～～～。手間のかかる子でした。この病気は、足が突っ張って、当時は片足だけど、獣医は両足になったら、生きられないといっていた。病を克服できたのはキセキだね。やっぱり、日の光は大切なんだね。（年くったら日光浴が必要と言うことか・・・・・・・うん。）たまちゃんが大好きで、オンナの子につくすオトコの子でした。どんちゃん・・・　ありがとう今から考えると・・・・その後の事を考えると、お母さんを救ってくれたのはどんちゃんのお礼だったのかもしれないと想っているよ。