本日観た映画。
「LINE」
なんだかよく判んないとか思いながらも、なぜだかつまらなくも退屈でもない、不思議な私小説。
先日のこと。のえちったら、冷蔵庫の上でころんころんしてたら、そのまま落っこちてしまった!
当然予測もしていなかったらしく、いつものようにくるりと回転もできず、見事に横っ腹からぼてっと、しかもトイレ砂の中に落っこちる。
思わずギャー!と声をあげてしまう私

……落ちた……。
しかしすっと出てきて何事もなかったように、床でまたころんころんするのだった
いやいやいや、一部始終見てたって。ごまかそうったって無駄だって。
足でもくじいたかと思って心配したけど、大丈夫で良かった良かった
「LINE」
なんだかよく判んないとか思いながらも、なぜだかつまらなくも退屈でもない、不思議な私小説。
先日のこと。のえちったら、冷蔵庫の上でころんころんしてたら、そのまま落っこちてしまった!

当然予測もしていなかったらしく、いつものようにくるりと回転もできず、見事に横っ腹からぼてっと、しかもトイレ砂の中に落っこちる。
思わずギャー!と声をあげてしまう私


……落ちた……。
しかしすっと出てきて何事もなかったように、床でまたころんころんするのだった

いやいやいや、一部始終見てたって。ごまかそうったって無駄だって。
足でもくじいたかと思って心配したけど、大丈夫で良かった良かった

本日観た映画。
「トイレット」
私も人生の最後には、センセーならぬのえちの匂いをかぎたい……。
昨日新橋で、とっても良さげな北海道的炉端焼き屋を開拓した
のだが、炉端焼き形式の店というのは意外に行かないもんで、大きなしゃもじに乗せて差し出すそのしゃもじごと掴んでしまって、もの凄くハズかしかった
いや、もちろん、炉端焼きだって行ったことあるし、判ってるのよ。でもでも、ほら、差し出されたものをそのまま受け取ることに慣れてるからさ!
あうー、酒飲みビギナーみたいで、めっちゃハズかしい!
でもとてもいい店だった。また行こう……。
「トイレット」
私も人生の最後には、センセーならぬのえちの匂いをかぎたい……。
昨日新橋で、とっても良さげな北海道的炉端焼き屋を開拓した


いや、もちろん、炉端焼きだって行ったことあるし、判ってるのよ。でもでも、ほら、差し出されたものをそのまま受け取ることに慣れてるからさ!
あうー、酒飲みビギナーみたいで、めっちゃハズかしい!
でもとてもいい店だった。また行こう……。
いやー、涼しくなった。
日中は気温が上がるけれど、やっぱり空気の肌触りが違う。
本当に秋が来ないでそのまま冬に突入するかと不安だったけど、やっぱり秋は来てくれた。
良かった良かった。
昨日は、昭島フォレスト・イン昭和館での村松健氏ライヴ
まー、遠かった。
しかし元々は、いつもの渋谷のジャズスャbトでやる予定だった、四季ごとのフォーシーズンズライヴ。
自分の信頼する調律師さんを使いたいというのが、通らなかったんだとか。
えー、もう数年同じところでやってるのに、そんなのあるのか……。
でもそうやって、納得のいく音を届けるために闘っているんだなあ。
今回場所を変えてのライヴが何とか実現したことに、サメ[トする人たちへの村松さんの感謝の気持ちを凄く感じた。
思えば彼は、デビューは大手レーベルからだったのに、その後さまざまにさまよい、今は自己運営のインディーズレーベルで、ライヴの管理もすべて自身でやってる。
昔からのファンか、CMやアニメの音源で知ってアクセスしてくる人たちにしか届かない限られた情報発信。
そして奄美在住。思い通りに生きていいんですねと言われることもあると笑っていたけれど、それは彼や彼の音楽を支える人脈を、大切に築いてきたからこそなんだろうなあと思う。
あ、今、そのかつてのメジャーレーベルから、廃盤になってしまったセカンドアルバムが復刻再販受付中だそうです。
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3120&cd=DYCL000000250
一定数リクエストが集まらないと作られない限定盤。四半世紀も前のキラキラなフュージョンは今とかなり趣が違うけど、これもまたステキなのだ^^
日中は気温が上がるけれど、やっぱり空気の肌触りが違う。
本当に秋が来ないでそのまま冬に突入するかと不安だったけど、やっぱり秋は来てくれた。
良かった良かった。
昨日は、昭島フォレスト・イン昭和館での村松健氏ライヴ

まー、遠かった。
しかし元々は、いつもの渋谷のジャズスャbトでやる予定だった、四季ごとのフォーシーズンズライヴ。
自分の信頼する調律師さんを使いたいというのが、通らなかったんだとか。
えー、もう数年同じところでやってるのに、そんなのあるのか……。
でもそうやって、納得のいく音を届けるために闘っているんだなあ。
今回場所を変えてのライヴが何とか実現したことに、サメ[トする人たちへの村松さんの感謝の気持ちを凄く感じた。
思えば彼は、デビューは大手レーベルからだったのに、その後さまざまにさまよい、今は自己運営のインディーズレーベルで、ライヴの管理もすべて自身でやってる。
昔からのファンか、CMやアニメの音源で知ってアクセスしてくる人たちにしか届かない限られた情報発信。
そして奄美在住。思い通りに生きていいんですねと言われることもあると笑っていたけれど、それは彼や彼の音楽を支える人脈を、大切に築いてきたからこそなんだろうなあと思う。
あ、今、そのかつてのメジャーレーベルから、廃盤になってしまったセカンドアルバムが復刻再販受付中だそうです。
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3120&cd=DYCL000000250
一定数リクエストが集まらないと作られない限定盤。四半世紀も前のキラキラなフュージョンは今とかなり趣が違うけど、これもまたステキなのだ^^