最後の全日本の二人

昨日観た映画。

「海炭市叙景」

函館が舞台になっているこれまでの映画の中で、私はこの作品が一番、いいなあと思ったかもしれない。

「ヘヴンズ・ストーリー」から頑張ってためたユーロスペースのスタンプカードが、ようやく４本目のこれでいっぱいになった




先週は思ったように映画に行けなかったので、連休一日目を使って映画に足を運んだのでした。
で、この季節に食べたくなるジョナサンのカキドリア



タバスコと粉チーズをかけてから撮った


これにビールを頼むと、１５００円近く行っちゃうんだから、やっぱりファミレスは高いよなー。



遅まきながら、全日本の録画を観る。
頼みのＣＳが、なぜか映像がカクカクする。なんで
ＢＳがほとんど同じ内容なので、そっちの録画で観ていた。


これで引退、南里君と中庭君の最後の演技がね……。
やっぱりじーんとしてしまった。
南里君のコーチが涙しているのは、やっぱりもらい泣きしてしまうな。
彼ら、これからどうするんだろう。中庭君はプロスケーターでも振付師でもコーチでも行けそうだが。南里君はいつのまにやら、ふくやからも抜けてるしなあ……。

「泥の惑星」ＵＰ

親サイトの感想文を更新しました。

「泥の惑星」です。


「星座をぶっ壊せ。星と星の間に線を引いて星座を作れ」

やっと冬らしく

昨日観た映画。


「堀川中立売ー DOMAN SEMAN ー」


暮れに、難解そうで打ち負けそう、と年明けに伸ばしたのがこれ。
とにかく難解、と最初から思って観たので、判らなくても焦らなくて、その意味ではいい意味で楽に見られた。
でもやっぱり、判んなかったけど


やっと冬らしい寒さになりましたなぁ。
私、初ニットですよ。防寒義は着てたけど、中は長Ｔとかシャツで今までこと足りてたから。


一月に入るとすぐにヒマになるというイメージだったのだが、年末の残務などもあり、意外にわたわたとしている。
年末年始、なーんにもせず、ダーラダラしていたので、私、働いてるわァなどと感心したりする(^^;

「ゲゲゲの女房」UP

親サイトの感想文を更新しました。

「ゲゲゲの女房」です。


もちろんドラマとは別物。
昭和、貧乏、当時の夫婦の感じのリアリティはこっちかも。
二人のイメージがとにかくピタリ。

帰ってきました。

再会を果たしたのえちと昼寝中。
あー幸せ(*´∀｀*)

今日はお母様が豚の角煮と、一緒に炊いたお大根、昨日の残りの鶏の唐揚げまで持たせてくれました。

ありがたや。

明日からの仕事、頑張るど！