花のように鳥のように
😷 秋の夜長に演歌でも 😷
1997年(平成9年)に生まれた曲で
桂銀淑(ケイウンスク)が歌った曲です
歌:桂銀淑
作詞:阿久悠
作曲:杉本真人
そこにあるから 追いかけて
行けば はかない 逃げ水の
それが しあわせ あるよでなくて
だけど 夢見る 願かける
花のように 鳥のように
世の中に 生れたら いちずに
あるがままの生き方が しあわせに近い
指の間を さらさらと
いつの間にやら こぼれ落ち
拾い集めた欠片を見つめ
恋の終わりを知らされる
花のように 鳥のように
晴れの日も風の日も 人生
そんなふうに思えたら しあわせに近い
行けば はかない 逃げ水の
それが しあわせ あるよでなくて
だけど 夢見る 願かける
花のように 鳥のように
世の中に 生れたら いちずに
あるがままの生き方が しあわせに近い
指の間を さらさらと
いつの間にやら こぼれ落ち
拾い集めた欠片を見つめ
恋の終わりを知らされる
花のように 鳥のように
晴れの日も風の日も 人生
そんなふうに思えたら しあわせに近い
誰が わたしを 捨てるでしょう
いつも こんなに 一筋に
こころ捧げて なさけをかけて
愛をいっぱい あげたのに
花のように 鳥のように
限りある一生を信じて
生きることが 何よりも しあわせに近い
ラララ…ララ…
ラララララ…
あるがままの生き方が しあわせに近い
いつも こんなに 一筋に
こころ捧げて なさけをかけて
愛をいっぱい あげたのに
花のように 鳥のように
限りある一生を信じて
生きることが 何よりも しあわせに近い
ラララ…ララ…
ラララララ…
あるがままの生き方が しあわせに近い
🐾🐾 足 跡 🐾🐾
令3-9-9(木) 2,684歩 1.98㎞ 88㎉ 近くの大型店舗で歩く 武蔵村山市
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