「聴く」の日(4月20日 記念日)
個人のゴール・目標を支援するコーチングのプロの藤田潮(ふじた うしほ)氏が2009年(平成21年)に制定
「大切な人の話を聴きましょう
そしてあなたも自分の話を周囲の人に聴いてもらいましょう。」
との
考えから「聴く」ことの大切さを社会に広めることが目的
日付は藤田氏の著書『「聴く」の本』(幻冬舎ルネッサンス)の発売日である2007年(平成19年)4月20日から
また
4月が新学期・新年度であり、「聴く」ことでよりよい人間関係を作ることができる時期であることも理由の一つ
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された
「聴く」ことは簡単そうでいてなかなか難しい
そんな「聴く」ことの意味と方法を、『「聴く」の本』では99の項目にまとめている
😍 年寄りの冷や水 😍
若い時の恥は買ってでもかけ
聞くは一時の恥
などと言いますが
世の中若い人に聞かれて怒る人はいない
聞きもしないで自己判断するよりも
誤った解釈で失敗ばかりする人よりましである
最近スーツ姿で通勤する若者が
目出つようになってきた
上司は上司として先輩は先輩としてのけじめの
ついた社内規範に早期に慣れてほしい
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