何年か前の国会討議を思い出す
膨大な予算を投じて国家プロジェクト
チームにより構成されている
理研等の技術開発には目を見張るものが
あるが
世界一のコンピューターを造ったところで
国会の財務監査では
世界第2位ではだめなんですか?
と
女性議員に
問い詰められる一場面を思い出す
世界一のスパコンを造ったところで
「誰が」
スパコンを使い切って国民に
還元できるかが
問題であり
ハードとソフトが合体して
能力のあるコンピュータを使い切ることにあると思います
手始めに次回国政選挙の開票
作業等をやらせるのも
一つの方法かも
知れない
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