谷川岳の日(7月2日 記念日)
谷川岳を管轄するする群馬県利根郡みなかみ町が制定
大正9年7月1日
日本山岳会のメンバーである
藤島・森喬の2名が
土樽の案内人剣持政吉を伴い
かつて新潟県南魚沼郡にあった土樽村から入山
仙ノ倉山に至り三ノ沢に下降
翌日の7月2日に矢場尾根から茂倉岳・谷川岳に至り
天神峠から谷川温泉に下った
昭和60年7月に夫婦で100名山登山
で
ロープウェイとリフトに乗り継ぎ
谷川岳に登った記憶がある
帰りには
湯檜曽近くの温泉で汗を流し
やや強行軍の日帰り登山でした
谷川岳は危険な山ではなく
一ノ倉岳という急峻な岩場があり東面は剱岳
穂高岳と並んで日本三大岩場の1つといわれており
ロッククライミングの
滑落事故の多い場所でもあります
谷川岳はそんな危険な山では
ありません
雨(あめ)霽(は)れて傘(かさ)を忘(わす)れる
という諺から
一家族で置き傘を含めて
いったい何本の傘を保有していますか???
昔でしたらあり得ない
ことですね
スマホ初心者で
使い方もそうであるが
画面のタッチの時反応がなくミスタッチ
が
大変多くて苦慮している
指の
乾き
汗
どちらかが原因と思われます
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