4日秦野市で貰った
『きのこ』
を
食べて
70代の母親と50代の娘が食中毒で救急搬送された
神奈川県によると11月4日
秦野市内の自宅でキノコを焼いて食べた親子が
嘔吐や下痢の症状を訴え救急搬送されました
食べたキノコは毒キノコのツキヨダケで食中毒でした
このツキヨダケは
「知人から秦野市内の山林で採った
『ヒラタケ』
と
言われてもらった」などと話している
採った人が似た食用の「ヒラタケ」と間違えたということです
採取した人は食べていなかった
秦野市内では10月31日にも別のグループが
ツキヨタケを食べ6人が食中毒になっていたことから
保健所は「毒キノコは食用との判断が難しいため
確信できないものは絶対に
採らない、食べない、売らない、人にあげない」
と
注意を呼びかけている
😈 年寄りの冷や水 😈
採取した「きのこ」は
本当に(ひらたけ)であったのか???
人様にあげようとしたら
図鑑やインターネット等でチェックする
ことが出来ないのであれば
自分で食べて(毒見)から他人にあげるくらいの
慎重さがなかったのか
人間 知識と 経験の範囲でしかない
と
まで言われている昨今
図鑑・インターネット検索が容易に出来る
時代で
人間としての 信頼関係を
損なっては
ならない
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自然毒のリスクプロファイル:キノコ:ツキヨタケ|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
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