🚜 昔山田太郎が歌った新聞太郎という曲を思い出す 🚜
新聞少年と言えば
若いころにテレビで見た
山田太郎の新聞少年を思い出す
歌手山田太郎
(75、本名・西川賢)
が
歌手デビュー60周年を迎えた
代表曲はなんと言っても
「新聞少年」(65年)
病弱な母を助けるために
早朝から新聞配達するけなげで明るい少年の歌は
高度経済成長のただ中で
国民の共感を得て大ヒット
新聞各社の発行部数増にも貢献した
現代では新聞少年の姿はほとんど見られなくなったが
今日も朝もやの町に1人の少年が走って行きました
お待ちどおさまです
新聞少年、山田太郎さんです
と
司会・玉置宏氏の名調子で
山田が登場すると
割れんばかりの大歓声が湧き起こった
◆山田太郎(やまだ・たろう)
本名・西川賢。昭23年8月24日
東京都生まれ。NHK紅白歌合戦は65年から3年連続出場
俳優としても活躍し
TBS系時代劇「彦左と一心太助」(69年)は好評を得た
史上最年少の20歳で馬主資格を取得
北海道に競走馬の生産牧場ウエスタンファーム
を
持つオーナーブリーダーである
現在、日本馬主協会連合会の会長を務める
65年の大ヒット曲「新聞少年」で知られる
歌手山田太郎今日で75歳である
😀 年寄りの冷や水 😀
時のたつのは早いもので
あれから何十年経過しただろうか
戦後復帰の辛い時期に
すい星のように現れ
若い エネルギッシュな明るい笑顔で 歌を歌い続け
青春の思い出と
なった
歌です
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