😨 正しく理解できれば怖くない😨
人間 経験と知識の範囲以内でしか動けない
と
言います
経験と知識の浅い若者は
コロナに対して経験・知識不足により
不安や怖さが先行した結果
同じ若者たちが集まり
お酒を酌み交わして
怖さを紛らわしている姿を見るにつれ
自己の若気の至りを思い出す
この
怖さを払拭するには
コロナそのもの
を
正しく理解する以外にない
コロナワクチンを接種して
手続前
1 4月20日(水)市役所から新型コロナワクチン接種に関する書類が発送され自
宅に届く(ID番号、予約日時間申し込み方法などが記載)
2 4月26日(月)8時30分から電話とインターネットによる予約開始する
電話(申し込み専用電話、市役所代表電話)インターネットともに大混乱
3 辛うじてインターネットにより予約できたのが8時間後の16時30であった
ワクチンの接種日は6月2日(水)13時30分~14時30分
4 接種会場は、使用されていない市の福祉施設で交通の便が悪く駐車場も狭
い施設であった(市民から不平・不満があった)
接種関係
1 6月2日と3週間後の23日に実施された
(両日とも4班によるワクチン接種であることから4名を1単位に行動が開始し
され約1時間前前から70名程が列をつくった。検温と指手消毒では同じ人が
済んでいるにもかかわらず検温を強いられたことからトラブルがあった。ま
た 高齢の女性が介護者がいるにもかかわらず身分証明書がないことを理由
でワクチンが投与できない場面に遭遇した。)
2 接種会場(待合・医師・看護師)
ア 検温と書類の最終審査を実施
イ 4班からA~Dに分かれて医師による問診と薬手帳の確認と経過観察時間
(15分、30分の記入)
ウ 看護師によるファイザー社コロナワクチン(0.3ミリリットル)を注射
エ 15分と30分の経過観察を経て異常がなければ終了となった
接種予後
1 6月2日接種後の状況
初日は、車の運転する予定もあったことから左腕にワクチンを打つことにし
た直前の体温は36.5度であった 3日朝の検温では36.7度 痛み・腫れもな
かった 翌日の4日の朝には36.8度 に上がり 注射した患部の痛みと腫れが
見られた 3日目の5日からは平熱(36.6度)に戻り痛み・腫れもとれた
2 6月23日接種後の状況
2回目は右腕にワクチンを打つ翌朝検温すると36.7度とほぼ平熱に近く痛み
と腫れは感じられない
😷 年寄りの冷や水😷
このワクチンを接種する場合は特に次のことに配意
体調を万全にてのぞむこと
接種当日は過激な運動を控える
当日の入浴は控える
三角筋(上腕の最上部)に注射することからはだけられる服装で
🐾🐾 足 跡 🐾🐾
令3-6-27(日) 3,704歩 2.78㎞ 114㎉ 東大和市内(狭山丘陵)
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