![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/5a/25ef13864fd98adca353d717e150d89c.jpg)
南川内より鳥甲岳を望む
長崎県大村市の東側に位置する、表記の山に登りました。
日時…20.9.25(木) 天気…曇り→雨→晴れ メンバー…単独
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/b32d439f5b97594f7d3b4cb6c8a9de2d.jpg)
(国土地理院発行25000分の1地形図によります)
コース及びタイム
駐車スペース8:16→鳥甲岳登山口8:18→大花山分岐8:51→稜線8:57~58→
雨具着用9:06~10→展望岩場9:13~25→鳥甲岳9:31~51→登山口分岐10:09
→摩利支天10:13~21→分岐10:24→大花山分岐10:27→大原越(635)10:42~10:54
→二合半岳11:53~56→二合半峠12:04~52→車13:52
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/dc/0d32a64dbc9c975f918caf288eb2ed40.jpg)
林道南川内線 この道標の前に駐車スペースあり。3台は可
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ce/75ee89d14ffa534e305afc4ca3e5ed5a.jpg)
鳥甲岳登山口(528) 南川内林道から分かれた枝林道を2分間歩行。
稜線までおよそ197mの急登がまっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/90/3bc78759e1073f4f27c6e63b62f65934.jpg)
稜線まで6分前、登りの途中に設置せる大花山への道標
(大原越、二合半岳を経て)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/5b785b9c1f24b49a6d4ce62e5dc982a4.jpg)
稜線に設置せる分岐道標(725)
やっとの思いで、目標の稜線に到着。鳥甲岳へは左折。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/af/0a7b9314e6c88f14e5587a35aa60d16f.jpg)
鳥甲岳頂上
摩利支天分岐から岩尾根を登ると、まもなく展望が素晴らしいと言われている
岩場に到着。本日は雨とガスで展望はゼロでした。
そしてここ鳥甲岳頂上からの展望も、ゼロでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/99/897b337e2bdc0fe4849715deb8f12abd.jpg)
大原越(十字路) 二合半岳頂上
大原越までは、淡々と下りてきます。 ここから5つのピークを登って二合半岳に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/36/364bf2cf1177752787262dab712c62a6.jpg)
二合半峠(730) 二合半岳は左へ、大花山(875)、五家原岳(1057.3)は右へ
舗装の上で昼食を摂る。ここから東側へ林道は延びていますが、
荒れていて車の通行は不可のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/cb/937d533c25c3799514c93fefefa2dffc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b2/d2bf2b4d260833d1677f73f7fa75be4a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d9/4a31a29f02b564afeeda2c965dfa13ae.jpg)
ツリフネソウ
本日歩いた稜線コースは雨のせいか、薄暗くて気持ちが悪い所が多かった。
稜線は自然林の素晴らしいコースです。
山中では誰一人とも会いませんでした。
峠から舗装された林道を、花たちを撮影しながらのんびりと……
心配していたスズメバチとは1回だけ、出くわしましたが、攻撃されるような
ことは、ありませんでした。
猪、マムシとも出会いはありませんでした。
次の多良山系の山は、黒木から五家原岳に登りたいと思っています。
長崎県大村市の東側に位置する、表記の山に登りました。
日時…20.9.25(木) 天気…曇り→雨→晴れ メンバー…単独
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/b32d439f5b97594f7d3b4cb6c8a9de2d.jpg)
(国土地理院発行25000分の1地形図によります)
コース及びタイム
駐車スペース8:16→鳥甲岳登山口8:18→大花山分岐8:51→稜線8:57~58→
雨具着用9:06~10→展望岩場9:13~25→鳥甲岳9:31~51→登山口分岐10:09
→摩利支天10:13~21→分岐10:24→大花山分岐10:27→大原越(635)10:42~10:54
→二合半岳11:53~56→二合半峠12:04~52→車13:52
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林道南川内線 この道標の前に駐車スペースあり。3台は可
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/ce/75ee89d14ffa534e305afc4ca3e5ed5a.jpg)
鳥甲岳登山口(528) 南川内林道から分かれた枝林道を2分間歩行。
稜線までおよそ197mの急登がまっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/90/3bc78759e1073f4f27c6e63b62f65934.jpg)
稜線まで6分前、登りの途中に設置せる大花山への道標
(大原越、二合半岳を経て)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/5b785b9c1f24b49a6d4ce62e5dc982a4.jpg)
稜線に設置せる分岐道標(725)
やっとの思いで、目標の稜線に到着。鳥甲岳へは左折。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/af/0a7b9314e6c88f14e5587a35aa60d16f.jpg)
鳥甲岳頂上
摩利支天分岐から岩尾根を登ると、まもなく展望が素晴らしいと言われている
岩場に到着。本日は雨とガスで展望はゼロでした。
そしてここ鳥甲岳頂上からの展望も、ゼロでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f1/b03a0e8ecb31edd23e2aa4074f9a2451.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/99/897b337e2bdc0fe4849715deb8f12abd.jpg)
大原越(十字路) 二合半岳頂上
大原越までは、淡々と下りてきます。 ここから5つのピークを登って二合半岳に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/36/364bf2cf1177752787262dab712c62a6.jpg)
二合半峠(730) 二合半岳は左へ、大花山(875)、五家原岳(1057.3)は右へ
舗装の上で昼食を摂る。ここから東側へ林道は延びていますが、
荒れていて車の通行は不可のようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/cb/937d533c25c3799514c93fefefa2dffc.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d9/4a31a29f02b564afeeda2c965dfa13ae.jpg)
ツリフネソウ
本日歩いた稜線コースは雨のせいか、薄暗くて気持ちが悪い所が多かった。
稜線は自然林の素晴らしいコースです。
山中では誰一人とも会いませんでした。
峠から舗装された林道を、花たちを撮影しながらのんびりと……
心配していたスズメバチとは1回だけ、出くわしましたが、攻撃されるような
ことは、ありませんでした。
猪、マムシとも出会いはありませんでした。
次の多良山系の山は、黒木から五家原岳に登りたいと思っています。
ご無理なさらない方が、よろしいかと存じます。
今のところhideさんの様子見です。
前日に連絡致します。
了解いたしました。 お誘い頂きまして有難うござい
ました。 とりあえずご返事まで。
大花山分岐から大原越までが、おっしゃるように、薄食くて、気持ちが悪かったです。(雨の影響?)
ツクシメナモミでしたか、いつも有難うございます。
感謝致しています。お手数をおかけ致しました。
ところで、天山は花盛りのようですね。
行記に訪問させて頂きました。
一瞬槍岳、穂高連峰、上高地かと目を疑いました。
見事な眺望ですね。地元県民の一人として、誇りに思います。
天候の良い日に再度、登りたいと考えています。
有難うございました。
コメナモミではなくてツクシメナモミではないでしょうか?茎と枝が主軸を止めるために二股上に分岐するかしないかが同定の決め手になるようです・・・。(
タクさんへ
>あの展望岩からは、「槍穂高連峰」もどきの素晴らしい眺めが得られるんですよ。
アングルが変わると異なった多良山系が観れるのよね。私もクリックして眺めまぁす
それは残念!
あの展望岩からは、「槍穂高連峰」もどきの素晴らしい眺めが得られるんですよ。
私が撮った写真がありますので、コチラからご覧下さい↓
http://blog.goo.ne.jp/taku6100/e/07707400c3c143617e4fcee2f29a2701