
日時…2021.3.18(木) 天気…晴れ 気温…21℃(推定)
コ-ス&タイム 自宅10:17→①弓張岳駐車場10:58~11:18→②分岐→③市道(250)11:34→④但馬越(295)12:03→⑤高筈越(仮称)(295)→⑥神社峰登山口12:33→⑦九電反射板(315)12:28→⑧ピーク(325)12:31→鞍部→⑨神社峰(334.97)12:41~:52→④但馬越(295)12:29~13:06→⑩但馬岳(385)13:22~13:43→①駐車場14:11
※( )内標高は個人の感想も含みます
※神社峰の標高は佐世保市発行の地形図より
歩数…8251歩(展望台方面への散策も含む)
ストレッチを入念に行い登山装備で駐車場を11:18出発致しました。②の横尾分岐を右方向へ下山。
高さがある階段が延々と続く
振り返る
市道との出会い
③市道出会い 左折して但馬越→高筈越(仮称)へ向かう
④但馬越 右方向へ進んで高筈越へ向かう
この道路は道幅が非常に狭いので離合が困難な道路です。
⑤高筈越(仮称)を左折
将冠岳表参道登山口と書かれています
⑥神社峰登山口の反対側の将冠岳登山口
⑥神社峰登山口12:23
⑦九電の反射板の説明
同上
登りあがり ここからは気持ちいい稜線歩きです。
頂上手前の巨石群
遠藤但馬守を祀る但馬神社の祠(別の日に撮影)
頂上で12:41~:52の間、水分補強等の休憩
下山道から但馬岳が見えていました
但馬神社の鳥居
但馬越が見えてきました
左は弓張岳 右は将冠岳と書かれています ここは但馬越
④但馬越(295)(12:29~13:06) から但馬岳に向かって登り始める
急登 心肺を整えながらスローペ-スで登る
樹間からの眺め 見えている山は烏帽子岳です。
但馬岳頂上直下の様子(登山道の左側)
登りあがり
但馬岳の頂上入口
同上の頂上
桜が開花していました
但馬岳のベンチで待望のランチタイム後13:43駐車場に向かって出発。駐車場に14:11到着
リュックを車に置いて散策に出かける
弓張岳頂上(364)
弓張岳展望台(354)からの展望 烏帽子岳と市街地
同上
米海軍の艦艇
本日歩いた縦走路(将冠岳と神社峰の中間の鞍部から弓張岳)
次に本日出逢った花たちをアップ致します
アマナ
アセビ
ヤマザクラ
ナガバモミジイチゴ
同上の葉っぱの様子
駐車場の石垣に咲いていました
同上の葉っぱの様子 ノジスミレ?
いよいよ春本番ですね。春自体は好きなのですが、その後にくる猛暑、酷暑の季節を思い出すと春が来たとばかり喜ぶ気にはなれないのです。 しかし稲等の作物にとっては真夏の太陽は大事なお恵みとなっていますので、真夏の暑さも有難いと思うように気持ちを切り替えたいと思います。
医療従事関係の皆さんが日夜頑張って下さっているのに、山歩きしても良いものかと悩みつつ、本日も地元の山ですが歩かせて頂いた次第です。医療従事関係の皆さんに心から感謝申し上げる次第です。