シングルの皆さんの話を聞くと、やはり日々の練習が大事なのが良く分かる。
それも、アプローチの。
目標を10Y刻みで変えながら、距離感を体に覚えさせる。これってかなり重要なのは良く分かるだが・・・・。
普段夜が遅く、休日はもっぱらラウンド中心になるので、なかなか集中して練習する機会がない。
そんな気分になっていて、久々に予定が入っていない土曜日。今度こそ「350球の集中練習だ」と心に誓っていたが、またまたラウンドのお誘いが。
一瞬躊躇はしたものの「翌日の月例の練習に行こう」という甘い誘いにのって、またまたコースで出かけてしまった。
せめてもの罪滅ぼしと、ラウンド前の練習ではアプローチ中心に。付け焼刃では身につくはずが無く、しっくり来ない間にタイムアップ。
OUTスタートのロング。ティーショットは真ん中へ。最近ドライバーは比較的好調だ。
第2打は、右へプッシュアウト、多少林にかかったように見えたが。3打地点まで行ってみると前が開けていて、グリーンを狙うのに問題はない。グリーン真ん中を狙った第3打は、またまたプッシュアウトでグリーン右へ大きく外す。
早速アプローチの出来次第の状況だ。
うまく打てたロブショット。ピンの右に落ちたボールは、傾斜でカップに近づく。
カップまで1m弱で止まる。ナイスアプローチで、難なくパーを拾う。
付け焼刃の練習の成果が早速実ったか?
続く400yを超える長いミドルは、ティーショットをミスってダボ。
せっかく、出だしてパーを拾っても次に繋げられない悪いパターン。
続く、Par3もやっとのことでボギー。
流れが良くない。
次の4番は446Yのミドルの超難関ホール。
ティーショットが今ひとつで2オンは最初から諦め、3オン狙いへ。
アプローチのショットの感覚は良かったが、距離感が合わない。これが、アプローチの練習量のせいなのだろう?
少し奥に突っ込んで、返しのパットは5m近く。
このパットを、真ん中から入れてパー。
読み、距離感、方向性ともに完璧だった。
本日一番のパット。
これだからGolfは止められない。
その後も、一ホール毎、一打毎に一喜一憂が続く。
そんなペースで終わってみれば、5つのパーに、3つのボギーとダボ1つで「41」
何と5つのパーはすべて1パット。
スコアメイクには、アプローチとパットが重要なことを、身をもって再認識。
練習はできなかったが、アプローチの時の気持ちの持ち方が違ったのかもしれない。
午後のラウンドも似たような流れ、10番から14番まではパーを逃してボギーが続く。
我慢のゴルフだ。
15番のロングは、またもやパーオンはしなかったが、アプローチを寄せて1パット。
パーを拾う。
その後16番~18番はパーを拾って、またもや「41」
4つのパーの内、3つは1パット。
両ハーフを締った内容で、41・41。パットは13・15の28パット。
9個のパーの内、8個が1パット。多分始めての経験。
アプローチとパットが良いと、ショットの乱れはあっても確かにスコアはまとまる。
月例前日の練習としては、スコア・内容共に文句なし。
にわか練習でこれだけ成果がでると、本格的にやったら一皮向けるかも。
今度こそ、アプローチ練習に精を出そう。
それも、アプローチの。
目標を10Y刻みで変えながら、距離感を体に覚えさせる。これってかなり重要なのは良く分かるだが・・・・。
普段夜が遅く、休日はもっぱらラウンド中心になるので、なかなか集中して練習する機会がない。
そんな気分になっていて、久々に予定が入っていない土曜日。今度こそ「350球の集中練習だ」と心に誓っていたが、またまたラウンドのお誘いが。
一瞬躊躇はしたものの「翌日の月例の練習に行こう」という甘い誘いにのって、またまたコースで出かけてしまった。
せめてもの罪滅ぼしと、ラウンド前の練習ではアプローチ中心に。付け焼刃では身につくはずが無く、しっくり来ない間にタイムアップ。
OUTスタートのロング。ティーショットは真ん中へ。最近ドライバーは比較的好調だ。
第2打は、右へプッシュアウト、多少林にかかったように見えたが。3打地点まで行ってみると前が開けていて、グリーンを狙うのに問題はない。グリーン真ん中を狙った第3打は、またまたプッシュアウトでグリーン右へ大きく外す。
早速アプローチの出来次第の状況だ。
うまく打てたロブショット。ピンの右に落ちたボールは、傾斜でカップに近づく。
カップまで1m弱で止まる。ナイスアプローチで、難なくパーを拾う。
付け焼刃の練習の成果が早速実ったか?
続く400yを超える長いミドルは、ティーショットをミスってダボ。
せっかく、出だしてパーを拾っても次に繋げられない悪いパターン。
続く、Par3もやっとのことでボギー。
流れが良くない。
次の4番は446Yのミドルの超難関ホール。
ティーショットが今ひとつで2オンは最初から諦め、3オン狙いへ。
アプローチのショットの感覚は良かったが、距離感が合わない。これが、アプローチの練習量のせいなのだろう?
少し奥に突っ込んで、返しのパットは5m近く。
このパットを、真ん中から入れてパー。
読み、距離感、方向性ともに完璧だった。
本日一番のパット。
これだからGolfは止められない。
その後も、一ホール毎、一打毎に一喜一憂が続く。
そんなペースで終わってみれば、5つのパーに、3つのボギーとダボ1つで「41」
何と5つのパーはすべて1パット。
スコアメイクには、アプローチとパットが重要なことを、身をもって再認識。
練習はできなかったが、アプローチの時の気持ちの持ち方が違ったのかもしれない。
午後のラウンドも似たような流れ、10番から14番まではパーを逃してボギーが続く。
我慢のゴルフだ。
15番のロングは、またもやパーオンはしなかったが、アプローチを寄せて1パット。
パーを拾う。
その後16番~18番はパーを拾って、またもや「41」
4つのパーの内、3つは1パット。
両ハーフを締った内容で、41・41。パットは13・15の28パット。
9個のパーの内、8個が1パット。多分始めての経験。
アプローチとパットが良いと、ショットの乱れはあっても確かにスコアはまとまる。
月例前日の練習としては、スコア・内容共に文句なし。
にわか練習でこれだけ成果がでると、本格的にやったら一皮向けるかも。
今度こそ、アプローチ練習に精を出そう。