どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

戦争について

2006年08月29日 | Weblog
最近、日本でも戦争は場合によってはやるべきだという意見が多くなっているようだ。
なぜ、こうなっているかというと、ガンダムなんかの悪い影響があるんじゃないかと思っているのだが、
実際、よい戦争などないし、正義などという言葉も存在しないものと思っている。
戦争は、所詮人殺しである。

一番怖いのが、戦争が始まり、戦争をしないのは、非国民だとか、悪いことだとかになるのが一番怖い。

戦争に反対しない人は、広島とか長崎で記念館?に行くべきだし(私は長崎しかいっていないが、それでも、十分ショックをうけた。)
戦争をしようという人は自分が先頭になって、戦争に行けばよい。

自分の子供や家族が戦争に行き、殺されたり殺したり、誰が喜ぶのだろう?

花田 浜松流れにゆく 2006/8/26 浜松 花田裕之 LUCREZIA

2006年08月29日 | ロック
先週の土曜日に浜松に花田裕之の流れのライブに行く。

お客さんの雰囲気はよかったが、知らない曲が多くあまり乗れなかった。
ルースターズの時の曲とかジュリーの曲だけだったりした。

ただ、県外のところに行くのは旅がてら面白い。

PANTAの時もそうだったが、家族ずれで、来ていた人がいた。
家族ずれで、子供ずれでこれるというのはある意味理想である。