昔のMacとWindows3.1の時代は、GUIも、圧倒的に、Macが優位で映像関係も、QuickTimeとか、モーフィングとかあったし、HyperCardというキラーソフトもあったのだ。昔は、映像が、パソコンで扱え始めた時代で、そのときは、QuickTimeしかソフトがなかった。
時代は流れ、WindowsのGUIも進化し、映像も、パソコンで扱えるようになり、HyperCardに代わるようなソフトは出てきていない。
久しぶりに、Macを使ってみて、正直、多少、期待していたのだが、Macのあまり優位性は少なくなっている。
前からなのだが、正直、日本語変換がいまいち。 iPadやiPhoneの日本語変換には不満を感じなのだが、なぜ同じ会社なのに不思議。
映像系が弱い。Mpegも再生できるし、扱えないことは、ないのだが・・・macで苦労して使わなくても、という感じ。
iPhotoは、使いやすい。
ただ、なぜか、海外ドラマを見るとmacを使っていることが多い・・・
macは、unixベースなので、便利な面はあることはあるが・・・
ここからは、本当に細かいところで、自分自身の備忘録ですが・・・
東芝のRDレコーダーからの転送は、macの方が、安定している。VirtualRDは、たまに、転送中に切れてしまう。
Mac-miniは、使用電力が、20w程度で、Windowsを動かしても、20w。
そういう意味でゆうと、macでwindowsが動くbootcampは、よい。
ということで、今後は、MacminiでWindowsを使用していこうかと思っている。
Macとして使用するのは、iPhoneの同期くらい?
iPhoneで再生するために、MpegをMP4によく変換するのに時間がかかるので、以前は、できるだけ早く変換できて時間がかからないようなパソコンがないかと探していたのだが、逆転の発想で、時間がかかっても、使用電力が少なければよいのだ。
VAIOは、120Wで、Macminiは、20Wなので、変換に6倍かかっても安上がりになる。実質変換時間はあまり変わらなかったりするので、使用電力は6分の1.
時代は流れ、WindowsのGUIも進化し、映像も、パソコンで扱えるようになり、HyperCardに代わるようなソフトは出てきていない。
久しぶりに、Macを使ってみて、正直、多少、期待していたのだが、Macのあまり優位性は少なくなっている。
前からなのだが、正直、日本語変換がいまいち。 iPadやiPhoneの日本語変換には不満を感じなのだが、なぜ同じ会社なのに不思議。
映像系が弱い。Mpegも再生できるし、扱えないことは、ないのだが・・・macで苦労して使わなくても、という感じ。
iPhotoは、使いやすい。
ただ、なぜか、海外ドラマを見るとmacを使っていることが多い・・・
macは、unixベースなので、便利な面はあることはあるが・・・
ここからは、本当に細かいところで、自分自身の備忘録ですが・・・
東芝のRDレコーダーからの転送は、macの方が、安定している。VirtualRDは、たまに、転送中に切れてしまう。
Mac-miniは、使用電力が、20w程度で、Windowsを動かしても、20w。
そういう意味でゆうと、macでwindowsが動くbootcampは、よい。
ということで、今後は、MacminiでWindowsを使用していこうかと思っている。
Macとして使用するのは、iPhoneの同期くらい?
iPhoneで再生するために、MpegをMP4によく変換するのに時間がかかるので、以前は、できるだけ早く変換できて時間がかからないようなパソコンがないかと探していたのだが、逆転の発想で、時間がかかっても、使用電力が少なければよいのだ。
VAIOは、120Wで、Macminiは、20Wなので、変換に6倍かかっても安上がりになる。実質変換時間はあまり変わらなかったりするので、使用電力は6分の1.