どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

沢田研二ドタキヤン騒動

2018年10月29日 | ロック
が、話題になっていますが、
あまり話題になっていないのが平日の四時頃から開催で
他の場所もそれくらいの時間らしくたぶんご婦人方の時間に合わせたのだと思いますが、やはり広いホールは昼間でも土日にやるとか考えればよかったのではと思います。

あと確かに人数少なくても小さいところでぎゅうぎゅうのところの方が盛り上がるというのはある。  

数年前に行った大阪のドームでのコンサートは結構うまっていたが、
たぶん休みに開催されていたような気がする。

2018/10/25 ARB 40周年 新宿ロフト

2018年10月29日 | ロック
Mods ドラム以外はメンバー変わらず
roosters ギタリストが残る
ARB ボーカルがのこりギタリストは変わっていった

ARBの40周年と言うことでチケット買っていったのだが
ARBとなうってあるからには、
石橋凌出るんだろうなと、田中一郎と手打ちしたんだろうなと思って行ったのですが。

当日のロフトの壁の告知を見て気がつく。
石橋凌でないんじゃん。
ということで少しテンション下がったのだが、出ないと分かっていても来ただろうと思い持ち直す。

おかしいと思う点は幾つかあり
イープラスで石橋凌で検索してもヒットしない。
入場料が安い
などなど。

SOLDOUTということで
入場も遅く、右斜めから楽しむ。

ARCBの人がなかなか良かった。

やっぱり歌詞がよいことを実感
ボーカルの替えはいても作詞の替えはいない。

多少知らない曲もあったけど聴きたい曲は聴け満足。

最後はロフト24時

比較的若いお客さんもいたが、boys&girlsを熱唱。
ARBという、バンドが最後まで歌っていた証か。

なお田中一郎と石橋凌はまだ関係修復しておらず。
田中一郎はソロの時もARBの曲歌っていそう。

田中一郎、辞める時、甲斐バンドと掛け持ちはできなかったのかとも考えるが、甲斐よしひろが糸を引いていたんじゃないかと考えたりもするが。

ただ田中一郎が脱退して他のギタリストとのバラエティーに飛んだ曲ができたのも事実。

40周年参加できてよかった