東京の重症者数
以前の年代ごとに重症化率で予測された重症者数より増えていない模様。
重傷者増えていないのは、ただのタイムラグだと思っていたのだけど、
重症化する期間が、10日くらいとのことで、
東京の陽性者数が200以上になった7/9で、1割程度は、60代以上のはずなので
それでも、重症化数が増えていない。
病院の対処が良くなっているのか、ただ、後ろに伸びているだけなのか・・・
本当に弱毒化しているのか・・
さっぱりわからない。
だけど、本当に重症化率が低くなっているのだったら、
医療崩壊も行らないし、陽性者数は増えるけど、問題ないとの話になるんだけど・・・
専門家委員会は、ここまで見通しているのか・・・予測をある程度しているのか・・・
全然わかんないのがいまいち。
わかっていても未確定だから黙っているのか?
ばらすと緩むのが怖いから言わないのか?
わかっていないのか?
分析は結構しているみたいだから、全然傾向をつかんでいないはずはないと思うんだけど・・・
私は、「第一波の時とは違う」の意味は
=検査が軽症者に対しても行うようになったので、見つけられる感染者数が増えている
くらいに考えていたのだけど・・・
もしかして、医療対処が変わって第2波では、重傷者が少なくなるはずという思惑なのか?
なぜ、「重症者数」と言い始めたのか・・・単純に陽性者数はあてにならないから重症者数と言い始めたのか、
重症者数の増加率が減る見込みがあったのか・・・
と考えてきて・・・だけど、医療現場に近いはずの東京医師会は、切迫感いっぱいだったし・・・
どうなんだろう?
政府と都道府県の温度差を見ると、
政府はわかっていて、各都道府県に情報がいっていない?それはそれでどうかと思うけど・・・
本日のモーニングショーでも言っていたけど、もう少し様子見というか、注視?
まあ、だけど、普通に考えて、重症化率は減っても、分母の感染者数が増えていけば、分子の重症者数は増える。
どこまで耐えれるかの期間が延びるか、延びないか?
あと、軽症者施設の確保か・・・
8/5追記
東京の重症者数増えたみたい。
以前の年代ごとに重症化率で予測された重症者数より増えていない模様。
重傷者増えていないのは、ただのタイムラグだと思っていたのだけど、
重症化する期間が、10日くらいとのことで、
東京の陽性者数が200以上になった7/9で、1割程度は、60代以上のはずなので
それでも、重症化数が増えていない。
病院の対処が良くなっているのか、ただ、後ろに伸びているだけなのか・・・
本当に弱毒化しているのか・・
さっぱりわからない。
だけど、本当に重症化率が低くなっているのだったら、
医療崩壊も行らないし、陽性者数は増えるけど、問題ないとの話になるんだけど・・・
専門家委員会は、ここまで見通しているのか・・・予測をある程度しているのか・・・
全然わかんないのがいまいち。
わかっていても未確定だから黙っているのか?
ばらすと緩むのが怖いから言わないのか?
わかっていないのか?
分析は結構しているみたいだから、全然傾向をつかんでいないはずはないと思うんだけど・・・
私は、「第一波の時とは違う」の意味は
=検査が軽症者に対しても行うようになったので、見つけられる感染者数が増えている
くらいに考えていたのだけど・・・
もしかして、医療対処が変わって第2波では、重傷者が少なくなるはずという思惑なのか?
なぜ、「重症者数」と言い始めたのか・・・単純に陽性者数はあてにならないから重症者数と言い始めたのか、
重症者数の増加率が減る見込みがあったのか・・・
と考えてきて・・・だけど、医療現場に近いはずの東京医師会は、切迫感いっぱいだったし・・・
どうなんだろう?
政府と都道府県の温度差を見ると、
政府はわかっていて、各都道府県に情報がいっていない?それはそれでどうかと思うけど・・・
本日のモーニングショーでも言っていたけど、もう少し様子見というか、注視?
まあ、だけど、普通に考えて、重症化率は減っても、分母の感染者数が増えていけば、分子の重症者数は増える。
どこまで耐えれるかの期間が延びるか、延びないか?
あと、軽症者施設の確保か・・・
8/5追記
東京の重症者数増えたみたい。