死亡者数だけでなく今こういう状況の人がなくなるパーセンテージが多いとか

コロナの死亡者数とか
どういう年代のどういう人がどうゆう状況でなくなっているとか、
若者もなくなっているけど非常に少ないパーセンテージとか。
そういうのを出すためにわざわさ細かいデータ入れてるはずなのになんで出てこないのか不思議。

なせこんなに政府のことが信用できないのだろう

なんでこうも政府がやることが腹が立つんだろうといろいろ考えてみたんだけど・・・

議論が二分されるようなことはしょうがないとして、
どうみても、こっちの方が良い判断なのにとか思うことがあると正直イライラ。
違う判断でもこういう理由でメリット、デメリットつけて説明があればいいけどなくて。
あっても都合のいいデータだけ切り貼りして説明されてもという感じ。

「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」を見ている。

NHKで放映中の「アストリッドとラファエル　文書係の事件録」を見ている。

NHKでやる海外ドラマは、まあまあはずれがないし・・・たまにしかやらないけど・・・

実はスカパーで録画してあったんだけど、
たぶん鈴木京香さんが出ていた似たようなドラマがあったので、元ネタかなとも思ったのだけど・・・そんなには似てない・・・

なかなかこういうキャラが立ってて少しくすっと笑えてというがん好き。

録画してあるのを見るのもいいけど、スカパーは字幕だし、どうせNHKで吹き替えで見始めたので、放映をまってみることにする。

警察実習生ブランカのデコダージュ捜査 見終わる

警察実習生ブランカのデコダージュ捜査　見終わる。

なかなか感情移入してしまい。
6話の最後で知らんうちに涙が出ていた。
そんなになくシーンじゃないんだけど・・・

イタリアのドラマ。
2話で一事件解決で、縦筋のストーリーあり。

6カ月が研修期間で、12話完結だから、本国では毎週1話放映されていたものと思われる。

やっぱみなさん演技がうまいし、たまに入る真っ暗なシーンも主人公の状況がわかってわかりやすい。

こういうの見るとまた見たくなる。