どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

ザ・クリエイター/創造者 褒めてあるので見に行く

2023年10月31日 | 映画
ザ・クリエイター/創造者 見に行く。

最近、見る映画というと、「君たちはどう生きるか」とか「インディジョーンズ」とかなんか正直昔を引きずった作品ばかりだったんだけど・・・「デユーン」とかも・・・
たまたま、レビューで確かSFらしいSFとか書いてあるレビューを見て、見に行く気になって見に行った。私にとっては珍しいこと。
そのレビューを今探したんだけど、見つからなかった。確か、SFらしいSFとか書いてあった記憶。
SF的な舞台の映画はよくあるんだけど、SFマインドというか、なんか王道の映画。
途中、渡辺謙さんが出てきて驚いたんだけど、その程度の知識で見に行ったんだけど、正解だった。途中日本語を叫んだりするんだけど、吹替版でなく字幕版で見に行って正解だった。たぶん吹替版とかだと混乱していそう。
タイトルとか、カナとかで表示されていたり、画面表示にも漢字が出てきたり。画面に映画?が表示されてるんだけど、どうみても、日本の白黒の特撮映画だったり・・・
これだけの世界観を作るというのもさすがだし、最後の盛り上げも定番といえば定番の流れだけど。
AIとかも、今までは、AIが人間見たくなるのかなあとか懐疑的だったんだけど、人間の動作とか学習させれば、たばこも吸うだろうし、泣いたりするんだろう。(本当に泣いているかはわからないけど)人間はそういう時に泣くんだというのを学習すればそうなる。
結局、人間て馬鹿だよねえとか思っちゃたりするし・・・
レビュー見てほめて合って自分に合っていると思ったら、見に行った方がいいかも・・・と思わせてくれる映画。今までのしがらみで見に行って結局いまいちという映画も多いし・・・
テレビで見るよりやっぱ映画は集中できるし・・・

政治屋は次の選挙のことを考える。政治家は次の世代のことを考える。 

2023年10月31日 | 時事
「政治屋(politician)は次の選挙のことを考える。政治家(statesman)は次の世代のことを考える。 ジェイムズ・ポール・クラーク」
 
WOWOWのドラマを見ていたら、冒頭に上記の言葉が出てきたんだけど、
なるほど的確な言葉。
なんか小手先の政策とかばかりで・・・
もう少しなんかこれだったらよくなるよねという政策が出てこないのか・・・
政治家といえる人は今の日本にいるのか?



手順書とかチェックリスト書いて毎回渡せばいいだけのような気が・・・

2023年10月31日 | 時事
織田信成「全日本選手権への参加が叶わなくなった」長文報告 猛省し「今後他の選手に対しこのようなことが起こらないよう」とも

こうゆうのって
提出側が気を付けるとか、チェック体制をとかになりがちだけど、
提出資料にいちゅぶんつけるとか、チェックリストとか手順の流れを書いた紙を1枚作って提出側に渡せばいいだけだと思うけど。

紙1枚書いて作って渡すだけだったら、あまり、コストかからないし・・・
それをわかってるでしょとかそういうことだと、また新規の人が来た時に同じことが起こるし、こんないちいち無駄な損失の方のコストがよっぽどでかい。

>その後「今年7月に日本スケート連盟から『WADAへのドーピング登録が済んでいない。全日本選手権出場への登録期間を過ぎているので、すぐに除外申請書をWADAに提出してほしい』旨の連絡がありました。連盟の指示通り、WADAへ除外申請書を提出しましたが、8月末にWADAから『除外申請を却下する』との報告がありました」と説明した。 

ここら辺も、べつにちゃんとどこかに誰でも目を通すところに書いてあれば、もめるようなことではないし・・・

ただ、どっかのHPに記載とかでいかないと見れない形でなく、提出する人がどうせんでも目に触れるようなところにするのがきも。
なんか誰も気が付かないような隅っこの方に書いてあるのは最悪。
提出書類に必ずここ見てねとHPアドレスを書くとかはありだと思うけど。