昨日のちょうどお昼頃。
いきなり大きな雷がなり
直ぐにザーァッと強い雨も降り出しました。
最初の1つ目は
近所に落ちたんじゃないかと思うような
「バキバキバキ…」っていう
いや~な音がしてちょっと怖かったけど
ほどなくして
雷も雨も遠ざかりました。
良かったぁ。
でも
そのあと南下したんでしょうか?
宇都宮や川口など
ゲリラ豪雨が大変だったみたいです。💦
私は昨日
お休みでしたが
家事や用事で 家でも外でも
「やらなければならないこと」が沢山あり
とても忙しかったです。
クリアできてよかったけど。😉
*
✨ さてさて嬉しいお知らせを。✨
小田さんのライブ&ドキュメント
「こんどこそ、君と」
NHK BSで
8月31日(土)午後5:20~午後6:50に
再放送されるそうです。
嬉しいなぁ💕
「小田さんに会いたいなぁ」と思っていたところでした。
きっと
そういう人たちが多いと思います。
それを分かって小田さんサイドは
こうやって再放送をしてくれているのかな?って思ってます。
仕事の日だけど
リアルタイムで見れると思う。
それを楽しみに頑張るぞ!
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「52ヘルツの鯨の呟き」
さて今日は私が危惧している
国内の3つの民族問題
❶帰化問題 ❷移民問題 ❸売国問題(乗っ取られ問題)の中の
帰化問題について書きたいと思います。
「帰化」とは簡単に言えば
「外国人が日本の国籍を取得して日本人になること」です。
法務大臣の許可も必要ですし
満たさなければならない条件も幾つかあるようです。
帰化を語るうえでで一番分かりやすいのは
サッカー選手のラモス瑠偉さんではないかと思います。
ラモスさんは元々ブラジル人で
外見も日本人とは大きく違いますが
帰化して日本人になりました。
6月ごろ
ラモスさんの記事が偶然流れて来たのですが
そこには
「オレは日本が好きだ。
もし戦争になるような事があれば日本のために戦う」
という言葉が書いてありました。
戦争は起きない事を願っていますが
ラモスさんのように
日本が好きで日本がよくなるようにしていきたい
と思っている帰化人の人は
祖国がどこであっても
「日本人」であり「仲間」だと私は思います。
*
でも
ラモスさんより分かりにくい「帰化問題」が
あるのです。
それは
第二次世界大戦前後や
もしかしたらもっと前からの
朝鮮や中国からの日本への帰化問題。
特に朝鮮との間には
「日韓併合」という歴史がありました。
中には自ら望んだ訳ではないのに
無理やり日本に連れて来られた人たちや
日本で差別を受けた人たちもいるのではないかと思います。
(詳しくは分からないのですけれど…)
今はその時の
2世や3世になっているのかもしれません。
そのへんの経緯は今は書きませんが
それは
ラモスさんの場合と比べて
「複雑な思いを経た帰化なのではないだろうか」
と思います。
その人たちが感じてきた辛さや悩みに関して
私が解消してあげる事はできなくて
申し訳ない思いですが
でも私たちの世代はというか
少なくとも私は
「そんな差別はしたくない」と思って
これまで生きてきました。
もし私の近くにいる友人や知り合いが
朝鮮や中国からの帰化人であっても
これを読んでくださっているあなたが
そうであったとしても
私はこれからも
何も変わることなく
仲良くさせて頂きたいと思っています。
何度も言いますが
日本を好きでいてくれて
日本を良くしていきたいと思ってくれている人は
みんなもう日本人で
仲間だと思うからです。
*
中学・高校の
歴史の教科書などで悲しい事実を知り
胸を痛めた事がありましたが
上川隆也さん演じた「大地の子」
日韓合同で制作したドラマでしたし
「冬のソナタ」「韓国料理」「韓国のアーティスト」
などが大ブームになり
「あぁ、日本と朝鮮は
友好的で対等な関係になってきている。
良かったなぁ。」
と思っていたところでした。
*
でも今になっても
そうでない人たち(日本を憎む人たち)がいるのだ
という事がここに来て分かりました。
(いや。正しく言えば
その憎む気持ちを利用している人たちかな?)
第2次世界大戦の時も
日本は騙されていた部分が大きかったようですから。
その多くは
「政治の世界」と「宗教の世界」に。
ここまで読んで来られた方たちは
きっと話の急展開に驚ろかれている事でしょうね。
でも私も
何度も何度も驚き考え直し
それでも否定できなかったことです。
決して日本国民を愛している訳ではない人たちが
政治を担っているから
とてもおかしな政策ばかり出されて
苦しめられているのです。
*
この秋には
「憲法改定をして戦争へ」
10月には
世界で唯一日本だけが治験国家となった
「レプリコンワクチン接種で人口削減へ」
今 瀬戸際の
最終段階まで来てしまっていると思います。
「どうか皆さん
自分のために目を覚ましてください」
というのが
これを書き続けている私からの願いです。
(この事についてはもっと詳しく書いていきます。)