10月16日 清水小学校4年生 134名に環境教育のため救護の会7人と保全センターの久末さんといっしょに行って来ました~。
場所は「七沢ふれあいセンター」保全センターのすぐ近くで、自然がいっぱいのステキな施設です。 今回のテーマは、「森に住む生きものたちの命」
2時間の内容は、それぞれのテーマを元に子どもたちが考えたことを発表。元気な4年生~活発な意見がたくさん出ました。
そして、清水小学校の先生方も参加! 「飼いネコの自慢話」という寸劇を披露(ちょっと写真が暗くてごめんなさい)。
生徒たちだって、白熱の演技。「カモメのジョナサン」で釣り糸被害についての寸劇。
そして、保全センター久末獣医師のまじめなレクチャーもありの充実した2時間になったかな。
今回の参加者は、清水小学校の生徒さん・先生・スタッフ・センター職員・珊瑚(タヌキ)・けいすけ(チョウゲンボウ)・ロン(コミミズク)・ツバメ3羽・ヒヨドリ4羽、みなさん~ご協力ありがとうございました。
まだまだ、書かれていない内容はHPの報告文で。