

正面玄関を出ると、右手前に湧き水が飲めるようになっています。


全体的に黒や茶色で統一されている建物の色。

クーラーも目立たないように設置されています。


卓球温泉 懐かしい竹馬も置かれています。

屋根、床にはヒメサユリのような柄のタイル




真横から水車を見て、炭焼き小屋へ。

漁具でしょうか。

ちょうど真上に「山の湯」があり、この時間は貸切風呂。間には巨大な岩が。

だんだん日が暮れてきました。
空には飛行機雲。



川には水害のつめあとが・・・





今は自然の前に白旗をあげるしかないけれど、きっとまた橋は架かるでしょう。

緑風館の奥に渓流館が見えます。





定員1名なので、私はお庭の観賞。






嵐渓荘の庭にはたくさん座る場所があり、歩きやすいよう考えられていました。




次回は「山の湯」と男女別大浴場をご紹介します。まずは貸切露天風呂へ。