A&Pの☆お宿千夜一夜

美味と心地よい宿を求め、各地をむしゃむしゃ修行中!

おとぎの宿 米屋よねや2 出発・滞在時のヒント編 森の住人達 

2012-04-25 15:00:00 | 東北・宿
玄関横のライブラリーは前回も利用したけれど、ここが1番本が多い。





そこにこんな募集要綱が置かれていました。





敷地が広いからできる事ですね。

審査員に学生時代の恩師の名前が・・・

授業がおもしろかった数少ない教授の1人です。

朝食後、チェックアウトの11時まで寛ぎ出発。

帰り道では道路の舗装工事が着々と進行していた。







 庭にはタヌキ。

ペットの犬や猫、タヌキが看板のひとつである宿は多い。

山形の「はたごの心 橋本屋」さんや、大分・日田の「かやうさぎ」さん等、

うさぎをロゴやモチーフに使う宿もしかり。

そんな中、ここは森やおとぎがテーマだから、もう何でもあり。

でもかわいいから許す。

彼らは館内のあちこちにいますが、主な生息地はロビー付近やダイニング。

 お客とスタッフの心を和ませる、おとぎの森の住民達。

 実は彼らが宿の主役であり、優良従業員なのかも。

そんな彼らを館内で、パシャパシャ撮影してきました。












     

   

   

 


 


きもかわいいグループ
 命名 ムンク君  大蛇?



朱に交われば赤くなったカエル

が、おとぎの里の門番のように玄関に鎮座。


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