復興のサポートをしています。
この他も下の方に新しいtweetを載せてます。
【🇷🇺軍、野営先での生活 シャワー、散髪、洗濯】
— オーウェル1984 (@nanpinQD) June 15, 2022
大勢の食事を提供するだけでなく、簡易式仮説シャワーを設置し、散髪も洗濯もできる。
どうやって長期に渡り戦地で生活してたのか疑問に思ってました。
この週末1泊キャンプ🏕で疲れ果てた私はほんと兵隊さん達はすごいと思いなした。 pic.twitter.com/P5zurlL8Cs
【ルガンスクの野戦病院】
— オーウェル1984 (@nanpinQD) June 15, 2022
空挺部隊の特別な医療ユニットの医師はLPRの医療制度の負担軽減のために共和国の住民のケアの一部を引き受けました。子供を含む市民を受け入れています。
🇷🇺の医師に頼るすべての人は、医師による毎日の診察を受け、緊急の場合は、分遣隊に基づいて手術が行われます。 pic.twitter.com/vHpkExVoNJ
ケルソン(ヘルソンとも)は、オデッサ東の要所。ここでも市民はロシアの旅券を入手すべく列をなしている。これは仮にケルソンが人民共和国になった場合、常時ロシアに出入りするためにパスポートを取得するための市民の安全措置だ。https://t.co/lBMcdfKyOy pic.twitter.com/qis0z6Bgxh
— 青山貞一 (@TeiichiAoyama) June 15, 2022
つまりね、キエフナチ政権はドンバスを自国に取り戻す!とか本気で考えてないのよ。考えてたら住民地区無差別攻撃したり、インフラ壊さんやろ。これはね、この8年一貫してるの。マッチポンプで騒いで、民族主義を高め、NATOから軍事支援、EU入りが戦略だから、その意味ではキエフは一貫しとるんよ。
— オーウェル1984 (@nanpinQD) June 15, 2022
何時まで続けるのか自国の国民に対して攻撃する何て
Rubizhineというルガンスク、Severodonetskの東側の町。ウクラ兵が撤収する際、街を焼き尽くし(地雷仕掛け)、Severo.に逃げて行った。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2022
ドンバス北部も、ハリコフ全域も、元々ロシア系住民が住む地域。ウクラ中西部と違い、ナ〇・反露思想が強制されたのはこの8年。報復恐れ、圧政に耐えていた。 pic.twitter.com/fbikkKYHun
🇵🇱ポーランドが全地区に射撃場を設置する準備を発表しました。これがロシアのポーランド侵攻を抑止する事になる、というのが彼の見解である。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 15, 2022
近代戦の主な犠牲者は砲撃やミサイル、爆弾による攻撃である事を誰か説明してあげてください。
このようなボヤキを企てるほどロシアが有利になる。🐸 pic.twitter.com/WdUIU9iELE
何時も北欧の情報を伝えてくれている方のtweetです。
この件に関しては、トルコの言い分の方が筋が通っていて、矛盾してるのは北欧の方なんだよな#北欧 #スウェーデン #フィンランド #ウクライナ情勢 #ロシア侵攻 #トルコ
— 北欧の理想と現実 (@yasemete) June 15, 2022
NATO事務総長 トルコの懸念は「正当」https://t.co/Sh3TFcvzwt