やよいの頭の中

沖縄のフツーの主婦やよいが思ったこと   (最近は息子の英語教育も。もちろん、従来からの愚痴記事も健在でしゅ!)

宮古島で幼児虐待

2015年07月30日 | 子供のこと
ここ数日、沖縄のトップニュースは宮古島でおこってしまった幼児虐待死について。
妻や子へ日常的に暴力を振るっていた父親。

3歳という幼子が、妹の面倒をみないとか、しつけのつもりだったとか。3歳児が大便をもらしたからって食べさせるなんてどこがしつけだよ。

妹の面倒なんてお前が見ろよ!
その時お前は何していたんだよ!
大便なんて脳の発達とともにもらさなくなるだろーが。脳の発達が止まっているおまえがクソ食べろ!

自分本位な人がDVに走るんだと考えているオキナワン主婦やよい。
所詮弱い者いじめでセックスを覚えただけの人間が、大切な命たちに手を挙げるなど如何なる理由があっても許せない!

公的機関の連携うんぬんも今回はニュースになっており、解決しないといけない課題もあるのでしょうが、そもそも公的機関に頼らないといけない人間が人の親になれるなんて、おかしい。
弱い者いじめをしてはいけません、暴力はしてはいけません、小学生でも分かることを大の男ができないことで、公的機関に面倒かけてる現状。税金が勿体無い。

こんな奴らが、人の親になれる世の中を変えたい。
自分本位なわがまま野郎になど婚姻の自由を与える必要などない。人に思いやりや労りをもてない人間が恋愛の自由を語るな。
一人でマスター⚫️ーションしてウジ虫みたいな人生を送ればいいのに。あ、ウジ虫に失礼か。
DVをするような輩は、家庭などもつ資格なし。
こんな輩は、片っ端からちん⚫️んを斬るような処罰が合法化されてほしい。安保法案より優先順位は高いはず。もしくは、日本が戦争になったら、DVをするほど体力が有り余っているDV加害者たちが先に出兵すればいい。

なんて、いっきに空想してしまうほど、いっぺーわじわじーする事件である。

今もこうしているうちに、沖縄のどこかでDVの被害を受けている人がいるのか。
妻や子へ暴力振るっている野郎、そのエネルギーを仕事にぶつけろ!隠れて弱い者いじめを図る余裕があるなら、とことん働いて、沖縄でTOYOTAを超すような大企業をボンボン生み出してみろ。
そんな偉業もなし遂げられないくせに妻や子へ暴力を振るうなど、105万年早いんじゃい!



正解

2015年07月28日 | 子供のこと
ひらがなを覚えてきた息子。
毎晩寝る前には、お気に入りのクーピーを持って、ぬりえをしたり迷路遊びをしたり、ひらがなを書いたり数字を書いたり。

行きつけのお店で〆のうどんを頼んだ時。
伝票に書かれているうどんという字を書きながら練習を始めた息子。

やっとで書いたうどんという字。

私も旦那も嬉しくて、わざとこれはなんと読む?などと質問。

すると息子は大きな声で、



とに点々!


って読み上げた。


当たってはいる。が、息子。
君は濁点の使用率が高い名前だから、早く濁点に慣れないと!

私の親子留学

2015年03月28日 | 子供のこと
息子が生まれて早4年以上が経つ。
グローバル教育とか、全人教育とか、
子供をバイリンガルにするための本を読んでいくと、私自身が受けたかった教育がそこにはあった。

30過ぎても遅くないと思い、親子で海外留学を実行しようと、情報収集を始めたのが28歳で息子が歩き出した頃だった。息子が5歳過ぎた頃の親子留学を目標に動いてきた。

親子留学を準備する中で、
カネ、情報、時間、ビジョン
が、要であろうと思った。

最初はシンガポールの情報を収集。
シングリッシュと呼ばれるシンガポールの英語は、私たち日本人にも聞きやすいらしい。また、チャイニーズ系やマレー系、欧米系が共存するする姿は、地球の縮図で英語が共通語であることを子供に知ってもらえると思った。訛った英語でもガンガン、コミュニケートできることを親子で見て真似ていきたかった。
しかしながら、現実問題、家賃だけで私の1ヶ月の予算を食い潰すから止めた。

アメリカは絶対に行かないと決めていた。
グローバル化することは、アメリカを見ることではないし、テロも怖いし。
イギリスは遠いし何かと費用が高いから行けないと最初から却下。

オーストラリアは簡単に行け過ぎて、なーんか新鮮味がない。

カナダはアメリカに近いが、アメリカ英語よりききやすいだとか、なんと言っても自然!普通の民家の庭をリスが歩いていたり、沖縄では見られない背の高い木々は違うプレートに来たーーーって思わせてくれると思っていた。
しかし、続く円安を理由に叶わず。

残りは、ニュージーランド!
クライストチャーチは学生の頃に2ヶ月ほど滞在した経験があるやよい。あそこなら子育てもできそうだと情報収集。しかし、かの大地震で復興中ということもあり、人も企業も少なくなっているとか。最初は本気でその地の来る人に会いたかったから、オークランドのような都会よりクライストチャーチののんびりがいいかなと思ったが、学校の種類が豊富なのも、車を持たずに生活ができるのはオークランドだったため、オークランドを選定。

親子留学で苦労するのがエージェント選び。
学校にいる日本語担当者に直接連絡とることもやってみたが、保険、不動産、現地での医療通訳、長期の親子留学の不安と、若者の単身留学は全然違うから、お金で解決できる方法を選んだ。我が子のために。
30社程にコンタクトを取っただろうか。
みんなファーストコンタクトは小慣れて上手!
しかし、誠意を感じるのは半数、そして予算にあうのはごく僅か。
私が一番良かった会社は、24stars http://nz-ryuugaku.com/
正確な情報を24時間以内に回答する姿勢は、私も社会人として見習いたいくらいプロ意識がある。
もし、親子留学の情報収集で本サイトを覗いてくれている方がいたら、是非この会社にコンタクトしてほしい。
反対にいただけない会社は、ok⚫️オセアニアなんちゃら...って会社だった。込み入った質問になるとすぐ音信不通になる。
これらはあくまで私の主観であり、会社の品質を保証するものではないが、仕事と子育てをしながら親子留学の情報収集をすることは、本当に終わりが見えなく感じる時があった。いろんなサイトにお世話になったから、私も恩返しのつもりで上記の情報を提供する。

4歳児だって別れの季節

2015年03月19日 | 子供のこと
4月から年中さんになる息子。
バイリンガル教育を始めて1年、英語の文章も出てくるようになってきた。
どうやら、学校では、外国人の子のグループに交じって遊んでいるようだ。
しかし、この時期になると、1人抜けまた1人抜けと幼稚園を去っていく。

大概、認可保育園に決まったからとか、基地内保育園に通うから、などという親の都合。

もう4歳児、別れの意味も分かるのか、⚫️⚫️君は他の幼稚園に行くよ、バイバイしないとね、と話すと、何?自分も行く!っていう感じな思考力。

4月からの息子の変化を見守ろうと思う。

息子の写真

2015年01月05日 | 子供のこと
今月末で4歳児になろうとしている息子は、本当に可愛い。
毎日何かと怒らせてくれるし、笑わせてくれる。

私の携帯電話もいじくりまわしては叱られて。
でも懲りずに、ジョブスの残した遺品は、年齢問わないのであろう、ここ南の島のオキナワンキッズにも毎日のように受け入れられている。

息子が勝手に撮影した風景たち
4歳児の目線が見れて面白い。









そして、やよいの二重顎までσ^_^;


オキナワン主婦やよいから皆様へ

自称オキナワン主婦やよいのブログへようこそ。 32歳で結婚するつもりが、 20代前半で婚約、結婚、出産し、人生設計大乱れ! 只今30手前で、育児&育自&育夫奮闘中! どうぞ末永く、この不器用な生き方を見守って下さい。 こちらもお願いします→ 人気ブログランキングへ