やよいの頭の中

沖縄のフツーの主婦やよいが思ったこと   (最近は息子の英語教育も。もちろん、従来からの愚痴記事も健在でしゅ!)

マネジメントの出来ない管理職

2016年04月19日 | やよいの愚痴
管理職になっても永遠のプレイヤーであり続ける、もしくはあり続けたい人。
本当に困る。

人を育てる余裕はなく、いつも自身の昔取った杵柄に浸り、部下任せようとしない。
本当に困る。

自分がやったほうが速いし確実かもしれないが、そのままでは人が育たない。
管理職であるあなたも育たない。
悪循環。
本当に困る。

部下に愛情をもって任せないから、部下はいつまで経っても退かないお局プレイヤーに気を遣い、自由な発想など湧くはずがない。
部下に譲るのが怖い管理職。
本当に困る。

管理職級の社員が、プレイヤーとして部下よりできるのは当然だ。その逆だったら、あんたの今までのキャリアは何だったんだって話。

管理職。
人としての器が試される時。

上が見るより、下はよーく見ているもんだよ。

上として、人間として器がないなら、一刻も早く管理職を下りてくれ。
そのほうがあなたが望む永遠のプレイヤー職を手にできるんだから。

収入と車と男

2016年03月23日 | やよいの愚痴
車社会沖縄。
電車の乗り方は苦手でも、車の運転は上手な県民たち。
自分が運転している車の前に、別の車がウィンカーを出しながら入らせてもらおうとしても、譲らないという悪趣味な県民もいる。
急いでいるのか、その年収で?
嫌がらせなのか、その出世欲のなさで?
よそ見しているのか、合コンで出会った人と即でき婚するくらい節穴な目を持っているからなせる技か?

どうせ、譲ってくれないのは、人生上手くいっていない輩か、自分の運転技術に酔いしれるマスターベーション野郎か、守るべき家族も名誉も皆無な、正直どーでもいい部類に入る県民か、のいずれか。

そんなに急ぐくらいモーレツに働いていたら、お前の収入はもっとあるべきだろ。
そんなに人の後ろが嫌なら、仕事で発揮せーよ。
そもそも、そんなにできる奴なら、外回りの営業なんてしてねーし、運転手雇う力があるだろうし、そもそも軽自動車や国産コンパクトカーなんて乗ってねーだろーが。

小さな器の県民の運転は、Yナンバーより質が悪い。だって、人生上手くいっていない可能性大だから。


年上部下

2015年11月18日 | やよいの愚痴
年上部下、どう叱ればいいのか。
出産並みな人生初の出来事。

仕事が遅い、仕事が終わってなくても秋休みに入っちゃう、残業代はきちっとつける、報告がない、大丈夫ですとしか言わない エトセトラ。

私のことは嫌いでも、仕事だけやってもらえればいいのだが。

相手の面子を潰さず、人間関係も悪化させず、仕事を迅速、確実にやってもらいたい。

ヒッピー

2015年06月14日 | やよいの愚痴
ヒッピー。
Wikiによると、
ヒッピー(英: Hippie)とは、伝統・制度などの既成の価値観に縛られた人間生活を否定することを信条とし、また、文明以前の野生生活への回帰を提唱する人々の総称。1960年代後半に、おもにアメリカ(発祥地はサンフランシスコのヘイト・アシュベリー地区との説がある。ロス郊外のローレル・キャニオン(英語版)とする説もある[1])の若者の間で生まれたムーブメントで、のちに世界中に広まった。彼らの多くは、自然と愛と平和とセックスと自由を愛していると主張した。

しがらみ、ルールならまだしも、モラルだとか、常識だとか、捉え方の違い、個性の違い、環境の違いを鑑みず、すぐに画一化しようとする人間たちに疲れ果てているやよい。
変化を恐れ、攻撃されることを恐れ、すぐに保守的な攻撃に走るか、沈黙かのいずれかしか選択出来ない者たち。
出る杭は打つが、出過ぎだ杭は打てない自身の力の無さなどつゆ知らず、嫉妬と不平と自身の安全しか頭にない者たち。

情けない。

私もいつかヒッピーになってみたい、とさえ思う。

男の嫉妬

2015年06月06日 | やよいの愚痴
仕事における男の嫉妬はただならぬ、20代の頃に読んだ本に書かれていたことを最近思い出した。

20代の頃は、みんな楽しくお仕事、プライベート、会社のイベントってな感じだったが、30代にも入ると、出世街道がうっすら見え隠れし始める。

同期も続々と結婚し家庭を持つと、仕事でも成功をしたいビジネスマンの欲望も濃く見えてきた。

部下を持つようになったオキナワン主婦やよい。
会合の中で、女は私一人という日も増えてきた。

オキナワン女性は働きものとは言われるが、私の周りを見る限り、責任ある仕事を任される立場は、まだ男性優位である。

そんな中、従来通り自由奔放に意見してしまうと、出世意欲バリバリな男どもから、内なる男尊女卑的概念を露呈させてしまうのではってくらい、反撃をくらう。
最近、やたらと、私の意見に関しては、でもとか、だけどなどという逆説を返してくる男どもが何人かいる。

男性と仕事をする上では、少々覚悟はしていたものの、こんなに早く射撃される時期が来るとは思っていなかった。

久々に悩んだ私は、対処法をググってみると、「手が届きそうな相手だから嫉妬される。嫉妬されないためには、相手の手が届かないくらい、圧倒的にできてしまえばいい」だってー。
そんなすぐ出来るか!

仕事に育児と家事に最近始めた英会話、毎日が精一杯である私にとって、仕事一本な男どもの嫉妬に付き合える余裕はまったく無し!
組織内で働く上で、暫くは静かにしようと思う。オキナワン主婦やよいの一時的な回避法である。

オキナワン主婦やよいから皆様へ

自称オキナワン主婦やよいのブログへようこそ。 32歳で結婚するつもりが、 20代前半で婚約、結婚、出産し、人生設計大乱れ! 只今30手前で、育児&育自&育夫奮闘中! どうぞ末永く、この不器用な生き方を見守って下さい。 こちらもお願いします→ 人気ブログランキングへ