先日、我が家に怪獣が出現。
その怪獣くんは今年生まれて、確か生まれてしばらくの時はガッツ石松のような顔をして、
ゆっくりと手足を動かしているだけの赤ちゃんだった。
生まれた時は足が細くて、本当にこの足で一年以内に歩くのか?なんて思ったもんだ。
しかし、そんな怪獣くんも、今では活発に家をハイハイしまくり、一人で歩く準備をしている。
最近、怪獣くんと私しかいないはずの家で、誰かがテレビを叩く音がした・・・
だれかな・・・
怪獣くんだぁぁぁ
テレビに近づかないようにテーブルでガードしていたはずが、
そのテーブルに簡単に上って、念願のテレビさんとご対面。
怪獣くんにこれまた一本取られましたな
たくさん動き回った後は、離乳食を食べながらネンネの怪獣くん
沖縄には「命どぅ宝(命は宝だの意)」という言葉がある。確かにそうだ。
しかし子供を産み育てる中で、私は時に、自分の命より、子供の命が大切と
思うことがある。
「子こそ宝」だと思うのは年のせい??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます