職場とは実にいろんな人がいるもんだ。
無人島へでも暮らさない限り、いろんな人と、協調しながら生きていかないと
いけないのだろう。
そう頭では分かっていても、まだまだ未熟なオキナワン主婦やよい。
カチンときては、我慢して堪えても、顔が引きつってしまっているのだ。
最近は、講師振る男性社員にカチンときた。
その男、私が質問するささないことを、パッと答えずに、
質問を質問で返しながら、私を答えへ誘導し、私の口から答えらしきものを
導かせてあげようとしてくれる。
当の本人は、コーチングの本でも読みすぎたのか、
講師振ってご満悦な様子。
塾の講師でもしてたら、生徒や親御さんから感謝されていたかもしれない。
しかし、ここは会社であり、彼がコーチングしているのは、本当にささいなこと
なのだ。コーチングの余地などない。
スピード重視でいったほうがいい話だってある。本当にささいなこと。
パソコン操作並みのささいなことだ。
そんなにコーチングしたけりゃ、
資格でもとって、独立開業せーーーと
心で叫びながら、彼とコーチングごっこをしたのである。
結局、コーチングごっこの結果分かったことは、、、
私が質問する相手を間違ったってことだけ。
おわり
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