うっかりしてたら昨日の日記、つける忘れてた...
このところ、60年代のブリティッシュ・ビート&マージービート(どっちかって言うとこっちよりか?)「ブリティッシュ~とマージー~の違いとは?云々」みたいな事はさておき当時から日本ではこれらのサウンドを「リヴァプール・サウンド」って呼ばれてきたわけで...
ボクも、ビートルズにハマってた18歳の頃、レコード屋で売ってた「リヴァプール・サウンド・コレクション」なるオムニバスアルバムを買ったわけ。EMI系のバンドのコンピなんやけど、ゲーリーとペースメーカズ、ホリーズにピーターとゴードン、フレディ&ドリーマーズにアニマルズやマンフレッド・マン、スウィンギング・ブルージーンズも入ってたな~ちょうど探してた音楽に出会えた喜びに何度も繰り返して聴いてました!
このオムニバスを出発点にそこからどんどん、英国のビートバンドを聴いていくことになっていくんやけど。
ここ数日は「愛なき世界」が有名なピーター&ゴードン、(ピーター・アッシャーの妹は当時ポール・マッカートニーの彼女で、「愛なき~」もレノン&マッカートニーの作品です。)やサーチャーズを聴いてる。
サーチャーズも「ラブ・ポーションNO・9」やラモーンズもカバーした「針とピン」なんか有名です。個人的には「ウォーク・イン・ザ・ルーム」なんかポップな12弦ギターのリフがキマッていてカッコエエな~って思うよ。
本当に久しぶりに聴いたけど、再発見する部分がいっぱいあってオモロイな~!
当分、ボクの中でこのブームは続きそうな気配。(まぁ、きまぐれなんでどないなるか分かれへんけど...)
このところ、60年代のブリティッシュ・ビート&マージービート(どっちかって言うとこっちよりか?)「ブリティッシュ~とマージー~の違いとは?云々」みたいな事はさておき当時から日本ではこれらのサウンドを「リヴァプール・サウンド」って呼ばれてきたわけで...
ボクも、ビートルズにハマってた18歳の頃、レコード屋で売ってた「リヴァプール・サウンド・コレクション」なるオムニバスアルバムを買ったわけ。EMI系のバンドのコンピなんやけど、ゲーリーとペースメーカズ、ホリーズにピーターとゴードン、フレディ&ドリーマーズにアニマルズやマンフレッド・マン、スウィンギング・ブルージーンズも入ってたな~ちょうど探してた音楽に出会えた喜びに何度も繰り返して聴いてました!
このオムニバスを出発点にそこからどんどん、英国のビートバンドを聴いていくことになっていくんやけど。
ここ数日は「愛なき世界」が有名なピーター&ゴードン、(ピーター・アッシャーの妹は当時ポール・マッカートニーの彼女で、「愛なき~」もレノン&マッカートニーの作品です。)やサーチャーズを聴いてる。
サーチャーズも「ラブ・ポーションNO・9」やラモーンズもカバーした「針とピン」なんか有名です。個人的には「ウォーク・イン・ザ・ルーム」なんかポップな12弦ギターのリフがキマッていてカッコエエな~って思うよ。
本当に久しぶりに聴いたけど、再発見する部分がいっぱいあってオモロイな~!
当分、ボクの中でこのブームは続きそうな気配。(まぁ、きまぐれなんでどないなるか分かれへんけど...)