オーシャン・カラー・シーンのアルバム「moseley shoals」を聴く。
いいアルバムやで。マジで。
1曲目のリフがカッコイイ「THE RIVERBOAT SONG」がFMのヘヴィーローテーションやったな~ポール・ウェラーのバックもつとめるギタリスト、スティーヴ・クラドックのギターはホンマに男らしさ、いっぱいです。
個人的には2曲目の「THE DAY WE CAUGHT THE TRAIN」がグッときますナ。
曲の感じもさることながら、歌詞がもうたまらなく素敵やねんな~
「君と僕とで海岸を飛ばすがいい
そして結局は お気に入りのコートにくるまって時を過ごす
1曲終わったら また別の曲を書く 列車に乗った日のジミーが聴いたように」
あぁ、さらば青春の光...まさにモッズの世界っす。
ちょっと肌寒くなるにつれ、ちょっと切ない気持ちにもなるものです。
でも、ホンマにいつ聴いてもジーンとくる曲やねんなぁ~
90年代のブリティッシュシーンを代表する名盤のひとつでしょう!マジで。
いいアルバムやで。マジで。
1曲目のリフがカッコイイ「THE RIVERBOAT SONG」がFMのヘヴィーローテーションやったな~ポール・ウェラーのバックもつとめるギタリスト、スティーヴ・クラドックのギターはホンマに男らしさ、いっぱいです。
個人的には2曲目の「THE DAY WE CAUGHT THE TRAIN」がグッときますナ。
曲の感じもさることながら、歌詞がもうたまらなく素敵やねんな~
「君と僕とで海岸を飛ばすがいい
そして結局は お気に入りのコートにくるまって時を過ごす
1曲終わったら また別の曲を書く 列車に乗った日のジミーが聴いたように」
あぁ、さらば青春の光...まさにモッズの世界っす。
ちょっと肌寒くなるにつれ、ちょっと切ない気持ちにもなるものです。
でも、ホンマにいつ聴いてもジーンとくる曲やねんなぁ~
90年代のブリティッシュシーンを代表する名盤のひとつでしょう!マジで。