今朝から、よくテレビで横山たかし・ひろしの漫才を目にする。
あ～なんか正月やねんなぁ...って雰囲気を感じるな～
年末にベストCDを作った。クルマの中で聴いてるんやけど、何のベストかって言うと80年代（一部90年代）の60年代っぽい邦楽。オールディーズっぽい感じのする邦楽ってこと。
1.Temptation Girl/ BOX
2.Emily Makes Me Cry/ BOX
3.Roxy Queen/ BOX
4.マージービートで唄わせて/ 竹内まりや
5.Touch/ 岩崎良美
6.風のメッセージ/ 芹沢廣明
7.君がいなければ/ 岩崎良美
8.わたしのヒーロー/ Mi-ke
9.キャロライン/ ザ・キャディラック
10．Hey, Billy/ ザ・キャディラック
11.Let's Go High Way/ The Straights
12.Happy Birthday/ BLUE ANGEL
13.Bye Bye Baby Black/ The Strikes
14.Ramona/ The Strikes
15.Hurry Up Girl/ The Strikes
16.Do You Remember Me?/ Suzy Suzie
17.Let's Get Sheke/ The Neetbeats
18.黒いジャンパー/ The Neatbeats
19.キッスは目にして/ ヴィーナス
20.A面で恋をして/ ナイアガラ・トライアングルⅡ
21.Nobody/ ナイアガラ・トライアングルⅡ
22.内気なジュリエット/ 杉真理
23.バカンスはいつも雨/ 杉真理
24.モンキーフェイス/ ナガハタゼンジ
やっぱり音楽って20年周期ぐらいで、昔の音楽がかえって新鮮に聴こえてきたりするんとちゃうかな～80'sには60’sが、90’sには70’sが、そして2000年になって80'sブームがあったようにネ！なんか60年代の音楽って「素敵なモノは素敵！」って感じがするねんな～モチロン70年代にもいい音楽は、いっぱいあるんやけど、ちょっと複雑になりすぎたり、60年代に実験しすぎたせいなのか多少の、疲労感...みたいなものを感じたりしてしまうねんな～80年代ってそれのまた反動というか、ちょっと原点回帰的な「やっぱり素敵なモノを素敵と感じようヨ！それが素敵！」みたいな。「カラフルにいこうヨ！」みたいなノーテンキさもあったりして...なんか上手く書かれへんし、今回選んだ曲が全部それに当てはまるワケじゃないんやけど...でもこれらの曲ってホンマにイイ曲やと思うヨ！マジで。ロックン・ロールやアメリカン・ポップス、マージービートにロカビリー。ホンマにお手本みたいな感じやけど。
あっ、書き忘れたけど、横山たかしのキンキラキンのタキシード、1着￥4,500らしいですわ～しかも3着しかないんやって。
あ～なんか正月やねんなぁ...って雰囲気を感じるな～
年末にベストCDを作った。クルマの中で聴いてるんやけど、何のベストかって言うと80年代（一部90年代）の60年代っぽい邦楽。オールディーズっぽい感じのする邦楽ってこと。
1.Temptation Girl/ BOX
2.Emily Makes Me Cry/ BOX
3.Roxy Queen/ BOX
4.マージービートで唄わせて/ 竹内まりや
5.Touch/ 岩崎良美
6.風のメッセージ/ 芹沢廣明
7.君がいなければ/ 岩崎良美
8.わたしのヒーロー/ Mi-ke
9.キャロライン/ ザ・キャディラック
10．Hey, Billy/ ザ・キャディラック
11.Let's Go High Way/ The Straights
12.Happy Birthday/ BLUE ANGEL
13.Bye Bye Baby Black/ The Strikes
14.Ramona/ The Strikes
15.Hurry Up Girl/ The Strikes
16.Do You Remember Me?/ Suzy Suzie
17.Let's Get Sheke/ The Neetbeats
18.黒いジャンパー/ The Neatbeats
19.キッスは目にして/ ヴィーナス
20.A面で恋をして/ ナイアガラ・トライアングルⅡ
21.Nobody/ ナイアガラ・トライアングルⅡ
22.内気なジュリエット/ 杉真理
23.バカンスはいつも雨/ 杉真理
24.モンキーフェイス/ ナガハタゼンジ
やっぱり音楽って20年周期ぐらいで、昔の音楽がかえって新鮮に聴こえてきたりするんとちゃうかな～80'sには60’sが、90’sには70’sが、そして2000年になって80'sブームがあったようにネ！なんか60年代の音楽って「素敵なモノは素敵！」って感じがするねんな～モチロン70年代にもいい音楽は、いっぱいあるんやけど、ちょっと複雑になりすぎたり、60年代に実験しすぎたせいなのか多少の、疲労感...みたいなものを感じたりしてしまうねんな～80年代ってそれのまた反動というか、ちょっと原点回帰的な「やっぱり素敵なモノを素敵と感じようヨ！それが素敵！」みたいな。「カラフルにいこうヨ！」みたいなノーテンキさもあったりして...なんか上手く書かれへんし、今回選んだ曲が全部それに当てはまるワケじゃないんやけど...でもこれらの曲ってホンマにイイ曲やと思うヨ！マジで。ロックン・ロールやアメリカン・ポップス、マージービートにロカビリー。ホンマにお手本みたいな感じやけど。
あっ、書き忘れたけど、横山たかしのキンキラキンのタキシード、1着￥4,500らしいですわ～しかも3着しかないんやって。