本日、平成23年度卒業式が行われました。
矢口小学校PTA会長の祝辞を掲載いたします。
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六年生の皆さん、そしてご家族の皆様、ご卒業おめでとうございます。
また、本日は、大田区長・松原忠義様をはじめ、沢山のご来賓の皆様に卒業式にご参列いただき、PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。
高いところから、恐縮ではございますが、ご挨拶させていただきます。
六年生の皆さん、先ほど、校長先生から、卒業証書をいただく皆さんの頼もしい姿を拝見し、改めて六年生の皆さんが、開校百二十周年という記念すべき本年度、いつも在校生のお手本として活躍されていたことが思い出されました。
記念運動会では、同窓会の皆様から寄贈いただいた、新しいテントが眩しいほどの晴天のもと、矢口会の皆さんから寄贈いただいた和太鼓の響きにと共に取り組んだ、伝統の棒体操は、「さずが矢口小学校の六年生」という見事な演技でした。
そして、記念式典では、最高学年として、四年生、五年生をリードし、本当にすばらしい呼びかけと、合唱、合奏を発表してくれました。
皆さんが矢口小学校の生徒としての誇りを持ち、全力で取り組んでいる姿には、本当に感動しました。
また、皆さんが作詩をされた周年の歌「希望の町」の歌詞には、皆さんの心の優しさや温かさ、そして、地域の方々への感謝の気持ちが沢山込められていて、私はこの歌が大好きです。
文化フェスタでは、限られた練習時間の中で一致団結して取り組まれた創作劇は、改めて皆さんの「矢口魂」を感じたすばらしい発表でした。
終わった後の、達成感に満ち溢れていた皆さんの笑顔は、とてもすてきできした。
本当に、六年生の皆さんの、どこまでも、高い目標に向かって取り組む姿に、感動しつづけた一年間でした。
まさに、人々の絆の大切さを感じる今、皆さんは、力を合わせ取り組むことのすばらしさ、また、ひとりひとりが努力を重ねることで、大きな目標が達成できること、そして、矢口小学校が伝統あるすばらしい学校であることを多くの方々に伝えてくださいました。
六年生の皆さん本当にありがとうございました。
皆さんと一緒に、矢口小学校の開校120周年をお祝いできたこと、本当に幸せに感じています。
これからも、皆さんが感じた感謝の気持ちを大切に、そして、矢口小学校でのすばらしい経験を活かし、中学校でも、新しい仲間と一緒に活躍されることを心より願っています。
いつまでも、「この町」も「矢口小学校」も皆さんの「心の故郷」です。
17年後のタイムカプセル開封式で、28歳、29歳になった皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ご家族の皆様、改めまして、お子様のご卒業おめでとうございます。
また、今日までのPTAの様々な活動に対しご協力頂き本当にありがとうございました。役員を代表いたしまして心より感謝申し上げます。
本年度で、矢口小PTAをご卒業される会員の皆様におかれましは、どうぞ、これからも、地域の皆様とご一緒に本校を応援していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
ご来賓の皆様におかれましては、本年度も本校へのご支援、ご協力いただき、また、周年記念行事に対しましても、準備委員会の皆様はじめ、地域の皆様に多大なるご支援を賜り、PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。
どうぞ、これからも、子ども達を見守り、応援していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
そして、校長先生はじめ教職員の皆様、子ども達への愛情と熱意あふれるご指導いただきありがとうございました。また、本年度は開校120周年記念の年ということもあり、大変お忙しい毎日であられたと思います。
先生方の期待や昨年度の卒業生からの五つの魂を立派に引き継ぎ、見事な矢口魂でこたえられたすばらしい六年生の皆さんのご卒業、心よりお喜び申し上げます。
最後に、皆様のご健勝と、「地域と共に」矢口小学校が永久に輝いていかれますことを、心よりお祈り申し上げ、私のお祝いの言葉とさせていただきます。
矢口小学校PTA会長の祝辞を掲載いたします。
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六年生の皆さん、そしてご家族の皆様、ご卒業おめでとうございます。
また、本日は、大田区長・松原忠義様をはじめ、沢山のご来賓の皆様に卒業式にご参列いただき、PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。
高いところから、恐縮ではございますが、ご挨拶させていただきます。
六年生の皆さん、先ほど、校長先生から、卒業証書をいただく皆さんの頼もしい姿を拝見し、改めて六年生の皆さんが、開校百二十周年という記念すべき本年度、いつも在校生のお手本として活躍されていたことが思い出されました。
記念運動会では、同窓会の皆様から寄贈いただいた、新しいテントが眩しいほどの晴天のもと、矢口会の皆さんから寄贈いただいた和太鼓の響きにと共に取り組んだ、伝統の棒体操は、「さずが矢口小学校の六年生」という見事な演技でした。
そして、記念式典では、最高学年として、四年生、五年生をリードし、本当にすばらしい呼びかけと、合唱、合奏を発表してくれました。
皆さんが矢口小学校の生徒としての誇りを持ち、全力で取り組んでいる姿には、本当に感動しました。
また、皆さんが作詩をされた周年の歌「希望の町」の歌詞には、皆さんの心の優しさや温かさ、そして、地域の方々への感謝の気持ちが沢山込められていて、私はこの歌が大好きです。
文化フェスタでは、限られた練習時間の中で一致団結して取り組まれた創作劇は、改めて皆さんの「矢口魂」を感じたすばらしい発表でした。
終わった後の、達成感に満ち溢れていた皆さんの笑顔は、とてもすてきできした。
本当に、六年生の皆さんの、どこまでも、高い目標に向かって取り組む姿に、感動しつづけた一年間でした。
まさに、人々の絆の大切さを感じる今、皆さんは、力を合わせ取り組むことのすばらしさ、また、ひとりひとりが努力を重ねることで、大きな目標が達成できること、そして、矢口小学校が伝統あるすばらしい学校であることを多くの方々に伝えてくださいました。
六年生の皆さん本当にありがとうございました。
皆さんと一緒に、矢口小学校の開校120周年をお祝いできたこと、本当に幸せに感じています。
これからも、皆さんが感じた感謝の気持ちを大切に、そして、矢口小学校でのすばらしい経験を活かし、中学校でも、新しい仲間と一緒に活躍されることを心より願っています。
いつまでも、「この町」も「矢口小学校」も皆さんの「心の故郷」です。
17年後のタイムカプセル開封式で、28歳、29歳になった皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ご家族の皆様、改めまして、お子様のご卒業おめでとうございます。
また、今日までのPTAの様々な活動に対しご協力頂き本当にありがとうございました。役員を代表いたしまして心より感謝申し上げます。
本年度で、矢口小PTAをご卒業される会員の皆様におかれましは、どうぞ、これからも、地域の皆様とご一緒に本校を応援していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
ご来賓の皆様におかれましては、本年度も本校へのご支援、ご協力いただき、また、周年記念行事に対しましても、準備委員会の皆様はじめ、地域の皆様に多大なるご支援を賜り、PTAを代表いたしまして、心より感謝申し上げます。
どうぞ、これからも、子ども達を見守り、応援していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
そして、校長先生はじめ教職員の皆様、子ども達への愛情と熱意あふれるご指導いただきありがとうございました。また、本年度は開校120周年記念の年ということもあり、大変お忙しい毎日であられたと思います。
先生方の期待や昨年度の卒業生からの五つの魂を立派に引き継ぎ、見事な矢口魂でこたえられたすばらしい六年生の皆さんのご卒業、心よりお喜び申し上げます。
最後に、皆様のご健勝と、「地域と共に」矢口小学校が永久に輝いていかれますことを、心よりお祈り申し上げ、私のお祝いの言葉とさせていただきます。