なぜか予選を勝ち上がり、決勝トーナメントへ進んだソフトボール大会!
でも今日で終了!
それはなぜかそれは私のタイムリーエラーが決勝点となり、万事休す
本当に申し訳ありませんでした、、、
そしてみなさん、悔しがってると思いきやなぜか楽しそう
それもそのはず、またまた爆笑シーンに出会えるとは、、、
今回の主人公は脊髄の7番、8番がずれていると噂されるT先輩
野球、ソフトボールの経験は無いのに必ず参加してくださる頼もしい先輩
その甲斐があって、本日の最終打席に代打で出場。
相手ピッチャーは左の剛腕で今まで見た中で一番速い球を投げる。
T先輩、初球を思い切りたたき、三遊間を抜けるようなゴロを打つ
ショートが打球を弾いて楽々セーフかと思いきや事件はその時起きました。
傍観者はほとんど打球の行方を追い、ショートの方を見ているところで、T先輩はしゃちほこのように転んでるではありませんか
脊髄大丈夫かと心配してみんなベンチから飛び出したのかと思いましたが、笑いこけてベンチから飛び出していました。
これまた現場にいる人にしか伝わらない爆笑シーンですが、実に笑えました
審判も笑い過ぎて、セーフとアウトを2回ずつ言い直したほど、、、
初日のK先輩の遅球デットボールに始まり、T先輩のしゃちほこで閉める
このチームには笑いの神が絶対にいると確信した大会でした
(これで私のエラーは皆さんの記憶から消されたことでしょう)
ドアラもビックリの
シャチホコだったかもね。
記憶に残る春季おつかれ
秋季はオレも出るぜよ!
一人でも若い人が入ってもらえれば、助かる
このチームには笑いの神がいるから、楽しいぜよ、、、
勉強になります