バイシクルクラブの今月号に掲載されていた壮大な計画。
全国47都道府県でヒルクライムレースが開催される!?
もちろん全てのコース、JCA(日本サイクリング協会)公認。
そして目標は10年後に47都道府県で開催することを目指すという
今年は既に福島県、新潟県、岡山県での開催が決まっており、鹿児島はいつになるのか
もちろん照葉樹の森サイクルジャンボリーのコースを公認していただきたいものだが、、、
バイシクルクラブの今月号に掲載されていた壮大な計画。
全国47都道府県でヒルクライムレースが開催される!?
もちろん全てのコース、JCA(日本サイクリング協会)公認。
そして目標は10年後に47都道府県で開催することを目指すという
今年は既に福島県、新潟県、岡山県での開催が決まっており、鹿児島はいつになるのか
もちろん照葉樹の森サイクルジャンボリーのコースを公認していただきたいものだが、、、
今までも職場では毎週水曜日はノー残業dayと決まりがありましたが、守られてないのが現実、、、
そこで節電が叫ばれている世の中、職場でもノー残業dayが徹底されることに!
吹っ切りたいこともあったし、こういう時は早く帰って、明るいうちから
メンチカツが最高に合う
しかしながら、明るいうちから眠気が、、、
JCA(日本サイクリング協会)へ入会(入会金4,000円也)。
入会すれば自転車総合保険が付与される
そして何よりも大会参加費の割引もある。
ありがたい、、、
自分、+3,000円で傷害総合保険にも追加加入。
念には念を、、、
久しぶりのイイ天気!
思わず仕事ついでに
大雨で土砂崩れしてるところもありますが、大きな被害は無い模様。
ただ農作物の被害が大きいらしい、、、
写真は神川大滝。
そして上空には大橋。
橋上はグレーチングで下が覗ける
さすがにこの上は歩けないけどね、、、
こんなに長雨だとなかなか外にも出れない
こういう時こそ、本当は固定ローラーこぎたいけど、子供いると危ないし、、、
ということで結局、エルゴ。
でも今は娘がエルゴをこぐこと4日目!
親よりも続いてます
既に引退されている元シマノレーシング:野寺選手
3本ローラー、壁などの支えなしで乗りこむだけでも大変。
なのに凄い降り方&ウィリー
凄すぎる、、、
野寺さんの3本ローラーの降り方
第13次復興支援隊、総集編。
鹿児島空港を飛び立ち、
伊丹空港で乗り換え、
いわて花巻空港に到着。
そこから2時間ほど、
肝付町所有の災害支援車両に揺られて、宿泊所へ到着!
ここでの生活はもちろん共同生活。
数あるいびきにも耐えながら、午後10時には消灯・就寝。
朝は一応、6時起床なのだが、4時には夜が明けるので皆さん5時前には起きて周辺を散歩。
そして朝食。
もちろん自炊なのですが、たまに差し入れも、、、
モスバーガー&モスチキン60個なり。
何とモスバーガーの創業者櫻田氏は大船渡市出身。その縁もあってモスバーガー&モスチキンが大量に入ってくる。
鋭気を養った後は、お仕事、お仕事
仕事内容は大きく分けて2つ。
一つ目は被災車両の捜索活動。
受付を行い、
この被災した2,600台もの車両から自分のものを探す。
ここに来ているかも分からないのですが・・・
そしてもう一つは物資班。
全国から送られてくる支援物資の仕分け作業。
常に満杯状態なので積み上げるしかない状態
この物資班のボランティアで最も働き者のイングリッシュ・ティーチャー”ランディー”。
片言の日本語ですが、日本人よりも日本人らしく働く。そうじに運搬、後片付けまで、、、
意気投合して、別れ際に自分がかぶっていた”でんしろうキャップ”をプレゼントした。
本当に喜んでた。
なんかウルウル
最終日。
離陸までの空いてる時間を利用して、被災地の現状を把握。
悲惨な状態の野球場。地盤沈下で球場が沈む、、、
今回、この支援隊に参加してとてつもない経験をした。
被災地の現状を肌で感じ、この地で流した一粒一粒の汗が復興支援へとつながると思うとなおさら、、、
また現地の被災者、ボランティアの方々との出会いも忘れられない。
実際、自分も被災者なのにボランティアに参加されている人もいた。
なんて寛大な、そしてなんと心の強い人なんだと感心させられた。
「東日本大震災」
絶対に後世に語り継がなければならない
そしてこういう時こそ大和魂の見せどころだ・・・