錦江町自転車部

あせらず、あわてず、あきらめず!
何事にもチャレンジあるのみ!!

本日も!

2012年09月30日 | ファミリー

昨日は雨でライド出来ず、、、

ということで、今年の『ツール・ド・フランス』総集編を見ながらエルゴ!

ウィギンス強し!もあるけど、改めて自転車はチームプレーなんだなぁ~と感じた!

今度はじっくりともう一度拝見!

 

そして今日は野球の試合の後、いつもの散歩

まだまだ風も強し

 


ご一緒に!

2012年09月23日 | ライド

今日は鹿屋市役所自転車部のみなさんと合同走行会!

コースは興奮冷めぬ『インカレ』コース。

ほんとの初心者の方から自転車歴30年を超す大ベテランの方までいて、楽しい一日でした。

やっぱり一人で走るよりは、多くいた方が楽しいですね。

 


『自転車はひとりでは強くなれない』

 

 

 

 


雨の日は、、、!

2012年09月22日 | ライド

久しぶりにフロッグサイクルへ!

mana部さんに頼まれていた最高スペックバイクをという要望に応えるために・・・

 

でもあるもんです。

今の世の中、安いだけじゃだめです。

それなりのパフォーマンスがなければ!

それがこの2台!!

オルベアの艶消しマットフレームとフェルトのF85

見た目も非常にびっくりするぐらいカッコイイ!!

しかも2台とも10万円を切る逸品!

どっちにする!?

 

カタログも預かったので後日持っていきます。

 

 


4ヶ月ぶりのライド!

2012年09月08日 | ライド

5月のサイクルジャンボリーから数えて約4ヶ月。

久しぶりにライドへ!

 

 今回も佐多伊座敷へ!

行きは足を慣らしながら、帰りは一人1kmTTをやったり、インカレ気分を味わいながら、、、

 

そしてやっぱり補食は「サドルパン」

疲れた体にこの味はたまりません!

販売期間はあと少し、、、

名残惜しいですね。

 

【本日の走行距離:44.48km】

 


インカレ!総集編

2012年09月03日 | 自転車レース・大会

8/30(木)から9/2(日)まで開催された『第68回 全日本大学対抗選手権 自転車競技大会』

が無事終了しました!!

 

大きな事故・けがもなく、成功のうちに終了できたのではないかと思います。

 

ちょこっとおさらいを・・・

【バンク編】 8/30~9/1:根占自転車競技場

男子はやはり日大の強さは際立っていた。

全種目において確実に加点し、2位鹿屋に18点をつけるトラック得点61点。

3位は今大会台風の目と言われていた中央大学が鹿屋と僅差の3点差で39点。

ロードが強い、鹿屋体大と中央大がどのくらい巻き返しができるかがポイントとなった。

 

女子は大会8連覇中の鹿屋体大がバンク全種目を制し、圧倒!!

鹿屋強し!


【このインカレでしか見ることのできない二人乗り自転車:タンデムスプリント】


【スプリント】


【チームスプリント決勝】

 

【ロード編】 9/2:錦江町田代特設周回コース 男子:18km×9周  女子:18km×4周

早朝から選手受付!

↓これは自分のわがままでサインボードをおやっさんに作っていただきました。

多分、過去のインカレでは例がないとか、、、

自分の一生の宝ものです!

 

そして7:30 男子スタート

7:31 女子スタート

 

スタートしてから少しはゆっくりなるかなと思いきやけが人や救急車の手配などバタバタ、、、

なのでレースの詳細はシクロワイアードより


【今大会最大の難所:新田峠】

約2kmの坂が周回を重ねるごとに選手にダメージを、、、


【鳥渕からの下り急カーブ】


【上柴立自治会のみなさんが植えてくださったヒマワリ】


【最後の坂:平石】

 

結果、男子は順天堂大学の中尾選手が見事初優勝。4年生で最高の夏になったと思います。

女子は鹿屋体大の上野選手。大会3連覇達成です。

 

いや~、しかし自分が予想していた以上に迫力があり、住民のみなさんの反応もすこぶるイイ!!

「来年もあっとけっ!?」とか

「またやってくれ!」とか、、、

(もうちょっと休ませてください)

 

また今大会は「今までにないインカレ」を合言葉に、250インチの大型テレビを配置したり、飲食ブースを設けたりと

色んなことにも挑戦しました。

これもほんとにスタッフみなさんのおかげであり、

そして何よりも大きなケガ人が出なかったことが一番でした。

(大会前日、一人でこっそり諏訪神社にお参りにいったかいがありました!!)

 

マイナースポーツの自転車競技。

昨今の自転車ブームで多くの皆さんに観戦していただき、おもしろさが少しは伝わったのではないかと思います。

次は自転車連盟のみなさんと相談しながら、大きな大会を誘致できればと考えております。

その時はもっとすごいことになるはずです。

 

その時まで、乞うご期待!!

 

 

 (photo by Yadoshin)