なんやかんや終わった春。
こちらも一山超えた3号と一緒に上海へ。
今回の一番の目的は洛陽で龍門石窟を見ることです。
初日は郑州空港に降り、車で安陽に入りました。
「殷墟」は、読んで字のごとく、殷の遺跡です。発掘調査が終わった跡地が広大な公園になっていて、当日を偲ぶ建物や、発掘された遺跡のレプリカを展示したりしております。
が、何というか…
地味…
"最古の"価値だけでは人も呼べないのか、閑散としていました。
面白かったのは、本当にかめに書かれた甲骨文字の展示。
それと中国最古と言われている馬車の遺跡でした。
次に行ったのは市内にある文峰塔。今から1000年以上前に建った木製の塔です。
一段一段かなり段差のある狭い階段をヒーヒー言って登ると、360度視界が開け、街を一望出来ます。この上はとても気持ちが良かったです。
が、降りるとき早くも筋肉痛の予感。
そういえばガイドさん(かなりおじさん)は「私は登らない」と断言していたっけ😅
2日目から相方が合流し、今度は少林寺へ向かいます。
こちらも一山超えた3号と一緒に上海へ。
今回の一番の目的は洛陽で龍門石窟を見ることです。
初日は郑州空港に降り、車で安陽に入りました。
「殷墟」は、読んで字のごとく、殷の遺跡です。発掘調査が終わった跡地が広大な公園になっていて、当日を偲ぶ建物や、発掘された遺跡のレプリカを展示したりしております。
が、何というか…
地味…
"最古の"価値だけでは人も呼べないのか、閑散としていました。
面白かったのは、本当にかめに書かれた甲骨文字の展示。
それと中国最古と言われている馬車の遺跡でした。
次に行ったのは市内にある文峰塔。今から1000年以上前に建った木製の塔です。
一段一段かなり段差のある狭い階段をヒーヒー言って登ると、360度視界が開け、街を一望出来ます。この上はとても気持ちが良かったです。
が、降りるとき早くも筋肉痛の予感。
そういえばガイドさん(かなりおじさん)は「私は登らない」と断言していたっけ😅
2日目から相方が合流し、今度は少林寺へ向かいます。
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