金曜日、女3人でプチ同窓会をしました
小学校を卒業して依頼だから○○年近く
ひょんなことからの急遽決まったこの企画。
「なに話すンだ~」なんて外野の声は杞憂となり、
4時間途切れることなくしゃべり続けたのでした
で、旧友の所在話の中で
「○○くんって亡くなったんだよ」と言われた。
はじめ○○君の顔さえ全く思い出せもしなかった。
家に帰って卒業アルバムをまじまじと見てみたけど、全く記憶になし。
1回も同じクラスになったことなかったなあ・・・
って思ってたとこで、なんだか記憶のスイッチがぱちっ!って入っちゃって
そういえば、高校の通学電車で何回か会ったな~とか
高校卒業後自衛隊に入ってパイロットの資格をとるんだとか言ってたな~とか
わ~~~~~~~~~~~~~~~って思い出しちゃって
“死” ってものが、のしかかってきて眠れなくなってしまった。
たまたまかけていたラジオからさだまさしの木下川橋が流れてきたときには
ちょっと背筋が寒くなった
同窓会でもないと生かせないこの能力のために
また会おうね~
さすが記憶力の女王!!
自衛隊、パイロットなんて言ってたんだ。
いかにも彼っぽいかも。
死は誰にでも必ずあることなのに
日常では意識などせず
誰かが亡くなったりすると
急に怖くなったりしちゃう(;><)
いつその日が来てもいいように
思い残すことがないように生きるゾ☆