列王記第一10章19節 要研究
その王座には6段の階段があり、王座の後ろの上部は丸く、王座の両側に肘掛けがあり、それらの肘掛けの横には2頭のライオンが立っていました。
その王座には6段の階段があり、王座の後ろの上部は丸く、王座の両側{こちら側とあちら側}に肘掛け{複数形}があり、それらの肘掛けの横には2頭のライオンが立っていました。{カル態}
The throne had six steps and the top of the throne was round behind and there were stays on either side on the place of the seat and two lions stood beside the stays
19 その王座には六つの段があり、王座の背には子牛の頭があり、座席の両側にひじかけがあり、そのひじかけのわきには二頭の雄獅子が立っていた。
※子牛の頭があり:とは私のテキストと辞書では訳せません。とても研究が必要です。
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