列王記第一10章4,5節 要研究
シェバの女王はソロモンのすべての知恵とソロモンの建てた建物と
彼の食卓の食物、彼の僕達の座、熱心な接客係達の給仕、彼らの服装、彼の献酌官達、主の宮に彼が上るための全焼のいけにえを見て、
もう彼女の中に霊がありませんでした。
別訳:彼女は呆然としました。
シェバの女王はソロモンのすべての知恵とソロモンの建てた建物と
4 シェバの女王は、ソロモンのすべての知恵と、彼が建てた宮殿と、
彼の食卓の食物、彼の僕達の座、熱心な接客係達の給仕、彼らの服装、彼の献酌官達、主の宮に彼が上るための全焼のいけにえ{入口}を見て{カル態未完了形}、もう彼女の中に霊{魂}がありませんでした。{呆然としました:カル態完了形}
その食卓の肉、召使の座、大臣の参列、その服装、食器係、主の家に上る上り坂など、彼女の中にはもう霊がなかった。
5 その食卓の料理、列席の家来達従者達が仕えている態度とその服装、彼の献酌官達、および、彼が主の宮でささげた全焼のいけにえを見て、息も止まるばかりであった。
※全焼のいけにえを違う訳にしたほうがいいかもしれません。
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