今日は午後1:20から市内の施設「総合福祉エリア」の1階と2階で、
各階20名前後の高齢者の方々にマジックを披露してきました。
演目は
<1階>
1)ジャグリングカード
2)チャイニーズステッキ
3)お金の倍増法(パドル)
4)サイキックペン(テンヨー製)
5)プロフェッサーズナイトメア(3本ロープ)
<2階>
1)ジャグリングカード
2)お金の倍増法(パドル)
3)サイキックペン(テンヨー製)
4)チャイナリング
5)スプーン曲げ(絵:前田知洋氏案)
マジックに失敗は無かったのですが、話と拍手を頂く間(ま)が
あまり上手くいかず、お年寄りの方達に逆に気を使われつつ
何とか最後まで演じ通した形となりました。
話をまとめると「失敗」・・・・です。
舞台経験が豊富ならこの失敗は無くなるのですが、経験の無さを
事前の構成の練り込みでカバーしきれなかった事が一番の原因。
どんなにマジックを単体で練習していたとしても、全体の構成を
いろいろな状況を考慮してしっかりと組んで練習していないと、
観客への対応がしっかりできなくなってしまうんだと反省…。
舞台に立つ度に、数々の教訓を教わっています。
どんなセリフを使うか、どの場面で拍手を頂く間を空けるかを、
次回以降の人前に立つ機会のある時に事前に考えておくように
心掛けていきたいと思います。
ちなみに今日の演目ではお金の倍増法が純粋にウケていました。
説明の中で、「みなさーん、一寸法師って知っていますかー?
あのお話の中で、お姫様が振ると大判小判がたくさん出てくる
打ち出の小槌ってありますよねー」と言う話をしながら演じて、
金属のステンレスカップに音を立てながら1枚ずつ入れたので
お年寄りの方達にとって一番理解し易かった為だと思います。
「お金の倍増法」とは、テンヨーのマジックテイメントビデオの
ビデオに付録として付いてくるスペシャルマジックです。
なかなか良いアイディアのパドルマジックだと思いますので、
申し訳ありませんが現象の詳細説明は控えます。
現象を知ると、購入しなくても自作できてしまうので・・・
リンク先テンヨーサイトでご購入を(店員かっ)
各階20名前後の高齢者の方々にマジックを披露してきました。
演目は
<1階>
1)ジャグリングカード
2)チャイニーズステッキ
3)お金の倍増法(パドル)
4)サイキックペン(テンヨー製)
5)プロフェッサーズナイトメア(3本ロープ)
<2階>
1)ジャグリングカード
2)お金の倍増法(パドル)
3)サイキックペン(テンヨー製)
4)チャイナリング
5)スプーン曲げ(絵:前田知洋氏案)
マジックに失敗は無かったのですが、話と拍手を頂く間(ま)が
あまり上手くいかず、お年寄りの方達に逆に気を使われつつ
何とか最後まで演じ通した形となりました。
話をまとめると「失敗」・・・・です。
舞台経験が豊富ならこの失敗は無くなるのですが、経験の無さを
事前の構成の練り込みでカバーしきれなかった事が一番の原因。
どんなにマジックを単体で練習していたとしても、全体の構成を
いろいろな状況を考慮してしっかりと組んで練習していないと、
観客への対応がしっかりできなくなってしまうんだと反省…。
舞台に立つ度に、数々の教訓を教わっています。
どんなセリフを使うか、どの場面で拍手を頂く間を空けるかを、
次回以降の人前に立つ機会のある時に事前に考えておくように
心掛けていきたいと思います。
ちなみに今日の演目ではお金の倍増法が純粋にウケていました。
説明の中で、「みなさーん、一寸法師って知っていますかー?
あのお話の中で、お姫様が振ると大判小判がたくさん出てくる
打ち出の小槌ってありますよねー」と言う話をしながら演じて、
金属のステンレスカップに音を立てながら1枚ずつ入れたので
お年寄りの方達にとって一番理解し易かった為だと思います。
「お金の倍増法」とは、テンヨーのマジックテイメントビデオの
ビデオに付録として付いてくるスペシャルマジックです。
なかなか良いアイディアのパドルマジックだと思いますので、
申し訳ありませんが現象の詳細説明は控えます。
現象を知ると、購入しなくても自作できてしまうので・・・
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