ここ最近、東京はすっかり春の陽気
冬物のコートとセーターを、クリーニング屋に出してきました
「ひー」も、もうそろそろ衣替え…ではなく冬毛が抜ける時期です
この時期だけは、毎日ブラッシングをしてあげないと、「ひー」が「ヘアボール」に苦しむことになります
そんな訳で、毎日せっせとブラッシングをしているのですが、毎回ビックリするほど沢山の毛がとれるのです
…なのに、「ひー」は相変わらず毛がフサフサ。
つるつるハゲの「ひー」の爺ちゃんは、そんな「ひー」を羨望の眼差しで見ています
さてさて、毎回、ブラシをするたびに「ひー」の毛を活用できないものか…と考えていたのですが、先日、本屋さんでニャンコの抜け毛を「フェルト」に加工するという内容の本を発見しました
ニャンコの毛がてのひらいっぱいあれば、可愛いフェルトが作れるのです!!
飼い猫の毛を使って作るので、「ひー」と一緒に暮らしている記念にもなります
そんな訳で、早速本を購入し、「ひー」の毛のストックを始めました
毛が溜まり次第、フェルトに加工してみようと思っています
愛猫のブラッシングの時間が、ちょっとだけ楽しくなったでれすけなのでありました
冬物のコートとセーターを、クリーニング屋に出してきました
「ひー」も、もうそろそろ衣替え…ではなく冬毛が抜ける時期です
この時期だけは、毎日ブラッシングをしてあげないと、「ひー」が「ヘアボール」に苦しむことになります
そんな訳で、毎日せっせとブラッシングをしているのですが、毎回ビックリするほど沢山の毛がとれるのです
…なのに、「ひー」は相変わらず毛がフサフサ。
つるつるハゲの「ひー」の爺ちゃんは、そんな「ひー」を羨望の眼差しで見ています
さてさて、毎回、ブラシをするたびに「ひー」の毛を活用できないものか…と考えていたのですが、先日、本屋さんでニャンコの抜け毛を「フェルト」に加工するという内容の本を発見しました
ニャンコの毛がてのひらいっぱいあれば、可愛いフェルトが作れるのです!!
飼い猫の毛を使って作るので、「ひー」と一緒に暮らしている記念にもなります
そんな訳で、早速本を購入し、「ひー」の毛のストックを始めました
毛が溜まり次第、フェルトに加工してみようと思っています
愛猫のブラッシングの時間が、ちょっとだけ楽しくなったでれすけなのでありました
「ひー」は何かをじっと見ています
数分間、まるで人形のように一点を凝視して動きません
でれすけ:「ひー君、何を見ているの」
ひー:「もう、でれすけはうるさいニャ ただ黄昏てるだけだから、放っておいてニャ」
でれすけ:「ごめん…」
ちょっとだけロマンチストな「ひー」なのでありました
数分間、まるで人形のように一点を凝視して動きません
でれすけ:「ひー君、何を見ているの」
ひー:「もう、でれすけはうるさいニャ ただ黄昏てるだけだから、放っておいてニャ」
でれすけ:「ごめん…」
ちょっとだけロマンチストな「ひー」なのでありました
今日の「ひー」は、なぜか変な場所にしっぽがありました
よ~くしっぽの辺りを見てください
よくみると、しっぽの場所が…
穴の中を通っているのでありました
スコティッシュ・フォールドのひとりごと(トップページ)
よ~くしっぽの辺りを見てください
よくみると、しっぽの場所が…
穴の中を通っているのでありました
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「ひー」の定位置は、青い毛布やキャットタワーの上ですが、もう一つ定位置があります。
それは、
父ちゃんの足の間。
夜眠るときは、父ちゃんの足の間でスヤスヤと眠ります。
可愛いのですが、朝になると足がしびれているのが悩みの「ひー」の父ちゃんなのでありました
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それは、
父ちゃんの足の間。
夜眠るときは、父ちゃんの足の間でスヤスヤと眠ります。
可愛いのですが、朝になると足がしびれているのが悩みの「ひー」の父ちゃんなのでありました
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ここ最近、日中、「ひー」はお留守番の日々が続いています。
「ひー」は、きちんとおりこうさんにお留守番しているのですが、やはり一人は寂しいようで、でれすけや「ひー」の父ちゃんが帰宅すると
お帰り!!
と鳴きながら体をスリスリしてきます
甘え、後追いはまだまだ続いていますが、おりこうさんに過ごすことができるようになった「ひー」なのでありました
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「ひー」は、きちんとおりこうさんにお留守番しているのですが、やはり一人は寂しいようで、でれすけや「ひー」の父ちゃんが帰宅すると
お帰り!!
と鳴きながら体をスリスリしてきます
甘え、後追いはまだまだ続いていますが、おりこうさんに過ごすことができるようになった「ひー」なのでありました
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今日は、ある春の1日の「ひー」をご紹介します
「ひー」は、朝、起きるとフニャフニャ言いながらお気に入りの青い毛布のところにやってきます
そして、しばらくそこでくつろぎます
暑くなると、毛布から匍匐前進(ほふくぜんしん)をしながら這い出し、フローリングにお腹をベッタリつけてくつろぎます
後足がマヌケです
ごろ寝に疲れると、「スコ座り」をして過ごします
このまま眠ることもあります
時々おしっこもします
「こんな姿まで撮るニャよ」
そしてまた、匍匐前進のポーズで眠ります
「はぁ~ 疲れたニャ」
寒くなると、また青い毛布のところにやってきます
「やっぱりここが落ち着くニャ」
以上、「ひー」のある春の1日でした
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「ひー」は、朝、起きるとフニャフニャ言いながらお気に入りの青い毛布のところにやってきます
そして、しばらくそこでくつろぎます
暑くなると、毛布から匍匐前進(ほふくぜんしん)をしながら這い出し、フローリングにお腹をベッタリつけてくつろぎます
後足がマヌケです
ごろ寝に疲れると、「スコ座り」をして過ごします
このまま眠ることもあります
時々おしっこもします
「こんな姿まで撮るニャよ」
そしてまた、匍匐前進のポーズで眠ります
「はぁ~ 疲れたニャ」
寒くなると、また青い毛布のところにやってきます
「やっぱりここが落ち着くニャ」
以上、「ひー」のある春の1日でした
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さて、今回の団地シリーズは、旧・日本住宅公団ではなく「都営」の団地をご紹介します
ご紹介するのは、東京都八王子市長房町520-50にある
都営長房南アパート
です。
都営長房南アパートは、1971年築、全726戸の団地です
間取りは36~38㎡の2DK~3DKです。
この地域には、団地が沢山あって、この長房南アパートの他にも、「長房アパート」「長房第2アパート」「長房北アパート」「長房西アパート」が存在します。
「長房アパート」は、1367戸の大規模な団地で、1996年から2002年にかけて立替えが行われました。
「長房第2アパート」は、878戸の団地で、1968年築の、老朽化が進んだ団地です。
「長房北アパート」は396戸の団地で、1971年に建設されました。
「長房西アパート」は、24戸のこじんまりとした団地で、長房北アパートと同様に1971年に建設されました。
その中でも今回は「都営長房南アパート」をご紹介します。
では、早速、団地の案内板を見てみましょう
団地の案内板では「アパート」ではなく「団地」という名称が用いられています。
「案内板」は、サビと落書きだらけで、その役目を果たしていません
団地の中にある商店街です。
写真を撮っていたところ、写真奥に写っている男性達に物凄く睨まれました
ちなみに、ここの商店街にいた人たちから聞こえて来た言語は日本語ではありませんでした…
さて、気を取り直して団地の中を見てみましょう
写真の52号棟は、都営団地でごく一般的に見られる片廊下型の住棟です
5階建てですがエレベーターはありません。
住棟番号のフォントも、他の都営団地でよく見かけるタイプです。
お次は階段室型のタイプです。
階段室の開口が小さいので、昼までも薄暗い状態です。
ダストシュートはありませんでした。
階段室タイプをベランダ側から見てみました
右側の住棟からは、角のように煙突が飛び出しています。
そして、団地鑑賞の醍醐味、給水塔です
都営でごく一般的に見られるタイプの給水塔です
それにしても、異常に錆びていますね
ちょっと汚な過ぎです
こんなに錆だらけなんだから、塗り直しをすればいいのに…
この給水塔が団地の雰囲気を悪くしているような気がするのですが…
団地の目抜き通りはこんなカンジでした。
日曜日の昼間だというのに、誰もいませんでした
ここの団地のプレイロットには、昼間からカップ酒を飲む人間が複数いたり、ベンチにはホームレスのダンボールベッドなどが置かれ、異様な雰囲気でした。
アジア系の外国人の集団もおり、ちょっと怖くなりました
今までかなりの数の団地を回りましたが、こんな雰囲気の団地は初めてでした
以上、都営長房南アパートでした
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ご紹介するのは、東京都八王子市長房町520-50にある
都営長房南アパート
です。
都営長房南アパートは、1971年築、全726戸の団地です
間取りは36~38㎡の2DK~3DKです。
この地域には、団地が沢山あって、この長房南アパートの他にも、「長房アパート」「長房第2アパート」「長房北アパート」「長房西アパート」が存在します。
「長房アパート」は、1367戸の大規模な団地で、1996年から2002年にかけて立替えが行われました。
「長房第2アパート」は、878戸の団地で、1968年築の、老朽化が進んだ団地です。
「長房北アパート」は396戸の団地で、1971年に建設されました。
「長房西アパート」は、24戸のこじんまりとした団地で、長房北アパートと同様に1971年に建設されました。
その中でも今回は「都営長房南アパート」をご紹介します。
では、早速、団地の案内板を見てみましょう
団地の案内板では「アパート」ではなく「団地」という名称が用いられています。
「案内板」は、サビと落書きだらけで、その役目を果たしていません
団地の中にある商店街です。
写真を撮っていたところ、写真奥に写っている男性達に物凄く睨まれました
ちなみに、ここの商店街にいた人たちから聞こえて来た言語は日本語ではありませんでした…
さて、気を取り直して団地の中を見てみましょう
写真の52号棟は、都営団地でごく一般的に見られる片廊下型の住棟です
5階建てですがエレベーターはありません。
住棟番号のフォントも、他の都営団地でよく見かけるタイプです。
お次は階段室型のタイプです。
階段室の開口が小さいので、昼までも薄暗い状態です。
ダストシュートはありませんでした。
階段室タイプをベランダ側から見てみました
右側の住棟からは、角のように煙突が飛び出しています。
そして、団地鑑賞の醍醐味、給水塔です
都営でごく一般的に見られるタイプの給水塔です
それにしても、異常に錆びていますね
ちょっと汚な過ぎです
こんなに錆だらけなんだから、塗り直しをすればいいのに…
この給水塔が団地の雰囲気を悪くしているような気がするのですが…
団地の目抜き通りはこんなカンジでした。
日曜日の昼間だというのに、誰もいませんでした
ここの団地のプレイロットには、昼間からカップ酒を飲む人間が複数いたり、ベンチにはホームレスのダンボールベッドなどが置かれ、異様な雰囲気でした。
アジア系の外国人の集団もおり、ちょっと怖くなりました
今までかなりの数の団地を回りましたが、こんな雰囲気の団地は初めてでした
以上、都営長房南アパートでした
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4月1日より始まった平成21年度も、そろそろ1週間が過ぎようとしています。
新入社員の人達は、そろそろ疲れが溜まってきて、
「社会人って辛い~!」
…と感じ始める時期ではないでしょうか。
かくいう「ひー」の父ちゃんとでれすけも、新年度が始まり、昨年度以上に忙しく過ごしています…が、それが「ひー」にとっては面白くないようで、「ひー」の甘えはますます酷くなってしまいました
やっと「おさまった!」と思って安心していた後追いが復活し、最近ではトイレの中まで後追いしてくるのです
なんとか後追いを止めさせたいと思うのですが、日中ひとりぼっちにさせている…ということもあり、強くは言えず…
どなたか、どうしたらいいのか教えてください(笑)
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新入社員の人達は、そろそろ疲れが溜まってきて、
「社会人って辛い~!」
…と感じ始める時期ではないでしょうか。
かくいう「ひー」の父ちゃんとでれすけも、新年度が始まり、昨年度以上に忙しく過ごしています…が、それが「ひー」にとっては面白くないようで、「ひー」の甘えはますます酷くなってしまいました
やっと「おさまった!」と思って安心していた後追いが復活し、最近ではトイレの中まで後追いしてくるのです
なんとか後追いを止めさせたいと思うのですが、日中ひとりぼっちにさせている…ということもあり、強くは言えず…
どなたか、どうしたらいいのか教えてください(笑)
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さて、今回の団地シリーズは、
公団幸町団地
です。
千葉県千葉市美浜区幸町にある、昭和40年代築の公団団地(現・UR)です。
この団地は、驚くほど大きなマンモス団地です。
団地が「一つの街」になっていて、小学校、中学校、病院、スーパー、幼稚園、銀行、保育園、ファミレス、コンビニ等々、大概の施設が団地内及び団地周辺に作られています。
京葉線の稲毛海岸駅が最寄駅ですが、JR千葉駅前のバスロータリーからは「幸町団地」行のバスが出ています
ちなみに、団地があまりにも広すぎることから、団地内には沢山の「バス停」があります
しかも、そのバス停留所の名称が「16街区」とか「14街区」とか、団地外のヒトには非常に分かりにくい名称で、そこがまた
団地~
ってカンジで、でれすけはキュンとしてしまいました
(…完全に変人ですね)
それでは、さっそく団地の案内板を見てみましょう
ご覧の通り、住棟はこれでもか!!ってくらい南向きに配置されています
昭和30年代築の団地のように住棟間にゆとりはなく、昭和30年代築の団地と比べると、かなり圧迫感
を感じます。
住棟のタイプは、旧公団ではごく一般的な「北側に階段室のあるタイプ」の5階建てです
この辺りは、車がないと不便な地域なので、団地内にはかなり多くの駐車場がありました
最近、旧公団団地でよく見かけるセンスの悪い塗り分けがされた住棟もありました
サニタリー関係の小窓の数が違うことから、上の2枚の写真とは間取りが違うようです
そして、お次は団地の華
給水塔
です
この幸町団地は、非常に大きな団地のため、なんと、団地内には2ヵ所も給水塔があるのです
ただ、都営桐ヶ丘団地のように、2本ともデザインが違う…という訳ではなく、第1も第2も全く同じようなデザインなので、どちらかを見れば十分だと思います
そういえば、この幸町団地の給水塔は、以前ご紹介した公団袖ヶ浦団地の給水塔にそっくりでした
幸町団地も建替え対象になっているそうで、このような団地らしい団地を見ることができるのも、残り僅かなのかもしれません
以上、公団幸町団地でした
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公団幸町団地
です。
千葉県千葉市美浜区幸町にある、昭和40年代築の公団団地(現・UR)です。
この団地は、驚くほど大きなマンモス団地です。
団地が「一つの街」になっていて、小学校、中学校、病院、スーパー、幼稚園、銀行、保育園、ファミレス、コンビニ等々、大概の施設が団地内及び団地周辺に作られています。
京葉線の稲毛海岸駅が最寄駅ですが、JR千葉駅前のバスロータリーからは「幸町団地」行のバスが出ています
ちなみに、団地があまりにも広すぎることから、団地内には沢山の「バス停」があります
しかも、そのバス停留所の名称が「16街区」とか「14街区」とか、団地外のヒトには非常に分かりにくい名称で、そこがまた
団地~
ってカンジで、でれすけはキュンとしてしまいました
(…完全に変人ですね)
それでは、さっそく団地の案内板を見てみましょう
ご覧の通り、住棟はこれでもか!!ってくらい南向きに配置されています
昭和30年代築の団地のように住棟間にゆとりはなく、昭和30年代築の団地と比べると、かなり圧迫感
を感じます。
住棟のタイプは、旧公団ではごく一般的な「北側に階段室のあるタイプ」の5階建てです
この辺りは、車がないと不便な地域なので、団地内にはかなり多くの駐車場がありました
最近、旧公団団地でよく見かけるセンスの悪い塗り分けがされた住棟もありました
サニタリー関係の小窓の数が違うことから、上の2枚の写真とは間取りが違うようです
そして、お次は団地の華
給水塔
です
この幸町団地は、非常に大きな団地のため、なんと、団地内には2ヵ所も給水塔があるのです
ただ、都営桐ヶ丘団地のように、2本ともデザインが違う…という訳ではなく、第1も第2も全く同じようなデザインなので、どちらかを見れば十分だと思います
そういえば、この幸町団地の給水塔は、以前ご紹介した公団袖ヶ浦団地の給水塔にそっくりでした
幸町団地も建替え対象になっているそうで、このような団地らしい団地を見ることができるのも、残り僅かなのかもしれません
以上、公団幸町団地でした
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最近、でれすけは、あることを確信しました
それは、
猫って生き物は、自分のことを「可愛い」と自覚している
…ということです
そうでなかったら、絶対にこんなポーズで無防備に眠る訳がありません
見てください
この寝姿
絶対に「ひー」は、自分が「可愛い」と自覚しているからこそ、こんなポーズをとってアピールしているのです
完全に後足を折り込んでお尻をプリっっとしている姿は、まるで人間の赤ちゃんのよう
す~ぴ~イビキをかくのも、絶対に
計算ずくの行動
…としか思えません
もうすっかりニャンコにメロメロのでれすけ。
まんまと「ひー」をはじめとする猫の術中に陥ったのでありました…
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それは、
猫って生き物は、自分のことを「可愛い」と自覚している
…ということです
そうでなかったら、絶対にこんなポーズで無防備に眠る訳がありません
見てください
この寝姿
絶対に「ひー」は、自分が「可愛い」と自覚しているからこそ、こんなポーズをとってアピールしているのです
完全に後足を折り込んでお尻をプリっっとしている姿は、まるで人間の赤ちゃんのよう
す~ぴ~イビキをかくのも、絶対に
計算ずくの行動
…としか思えません
もうすっかりニャンコにメロメロのでれすけ。
まんまと「ひー」をはじめとする猫の術中に陥ったのでありました…
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