9月5日の「ひー」の誕生日に、「ひー」のばあちゃんから大好物の猫節が送られてきました

写真の後ろに写っているスーパーのビニール袋いっぱいの猫節に「ひー」のテンションは最高潮

猫節が入っていたダンボールを激しくバリバリして、「くれくれアピール」…
それでは飽き足らず、前足で猫節をちょいちょいして、何としてでも食べようと必死です
このままでは箱ごと食べてしまいそうなので、でれすけは慌てて写真を撮った後、すぐに猫節をあげたのでした…


写真の後ろに写っているスーパーのビニール袋いっぱいの猫節に「ひー」のテンションは最高潮


猫節が入っていたダンボールを激しくバリバリして、「くれくれアピール」…

それでは飽き足らず、前足で猫節をちょいちょいして、何としてでも食べようと必死です

このままでは箱ごと食べてしまいそうなので、でれすけは慌てて写真を撮った後、すぐに猫節をあげたのでした…

ここ最近、休みなく働いているので、ゆっくりとニュースを見る時間すらもつ事ができませんでした
そこで、今日は「ひー」の写真と一緒に、最近のニュースに関する感想でも書いてみたいと思います

ひー:「邪魔しないでゆっくりと眠らせて欲しいニャす
」

まずは、多剤耐性菌による院内感染に関するニュースです
ここ最近、医療施設で抗生物質が効かない多剤耐性菌が検出され、入院患者が亡くなった…というニュースが数多く報道されています
都内の帝京大病院や有隣病院では多剤耐性アシネトバクターが、日本医大病院ではVRE(バンコマイシン耐性腸球菌)の集団感染が報告されています

ちなみに、名前だけ聞くと、物凄く怖い病原微生物のような気がしますが、一般的に健康な人であれば「感染」=「死」などということはありません…
複数の抗生物質が効かない菌を多剤耐性菌と言います。
健康な人の場合、自分自身のからだの中に備わった抵抗力で、このような菌はやっつけられるので、病気を発症することはありません
しかし、病気や高齢等の理由によって、からだの抵抗力が低下した人の場合、これらの菌に感染すると、からだに備わった自然治癒力では対処しきれず、病気を発症してしまいます

病院や福祉施設などには、抵抗力が落ちた人がたくさんいるため、このような菌が検出されると、次々と広がってしまいます
これが院内感染と言われるものです。
少し前までは、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の院内感染が有名でしたが、最近は、さまざまな種類の耐性菌が出回っています

実は、このような院内感染の原因の多くは、医師や看護師が広げている…という報告もあります

例えば、多剤耐性菌に感染した患者Aを処置したあと、手洗いをせずに患者Bを処置した場合などです
他にも、白衣に付着して、次々に広がっていく…などなど

抗生物質の濫用も、多剤耐性菌を生み出す原因の1つと言われています
「命を守る病院」で、このような菌が原因で死亡するようなことがあってはなりません
今回、報道された医療施設においては、感染症対策チームが対応に追われていることと思いますが、効果的な対応策を講じて欲しいと切に願います

続いて、気になるニュースは横浜ベイスターズの佐伯選手、戦力外通告!!

ホエールズ時代から、大の横浜ファンのでれすけとしては、悲しすぎるニュースでした

はっきり言って…佐伯さんはまだまだやれます!!!
今季限りでハマのユニフォームを脱ぐ…ということに納得できません

佐伯選手がどんな形であれ、現役続行できることを、心から祈っているでれすけなのでありました
以上、最近のニュースあれこれでした

そこで、今日は「ひー」の写真と一緒に、最近のニュースに関する感想でも書いてみたいと思います


ひー:「邪魔しないでゆっくりと眠らせて欲しいニャす


まずは、多剤耐性菌による院内感染に関するニュースです

ここ最近、医療施設で抗生物質が効かない多剤耐性菌が検出され、入院患者が亡くなった…というニュースが数多く報道されています

都内の帝京大病院や有隣病院では多剤耐性アシネトバクターが、日本医大病院ではVRE(バンコマイシン耐性腸球菌)の集団感染が報告されています


ちなみに、名前だけ聞くと、物凄く怖い病原微生物のような気がしますが、一般的に健康な人であれば「感染」=「死」などということはありません…

複数の抗生物質が効かない菌を多剤耐性菌と言います。
健康な人の場合、自分自身のからだの中に備わった抵抗力で、このような菌はやっつけられるので、病気を発症することはありません

しかし、病気や高齢等の理由によって、からだの抵抗力が低下した人の場合、これらの菌に感染すると、からだに備わった自然治癒力では対処しきれず、病気を発症してしまいます


病院や福祉施設などには、抵抗力が落ちた人がたくさんいるため、このような菌が検出されると、次々と広がってしまいます

これが院内感染と言われるものです。
少し前までは、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の院内感染が有名でしたが、最近は、さまざまな種類の耐性菌が出回っています


実は、このような院内感染の原因の多くは、医師や看護師が広げている…という報告もあります


例えば、多剤耐性菌に感染した患者Aを処置したあと、手洗いをせずに患者Bを処置した場合などです

他にも、白衣に付着して、次々に広がっていく…などなど


抗生物質の濫用も、多剤耐性菌を生み出す原因の1つと言われています

「命を守る病院」で、このような菌が原因で死亡するようなことがあってはなりません

今回、報道された医療施設においては、感染症対策チームが対応に追われていることと思いますが、効果的な対応策を講じて欲しいと切に願います


続いて、気になるニュースは横浜ベイスターズの佐伯選手、戦力外通告!!

ホエールズ時代から、大の横浜ファンのでれすけとしては、悲しすぎるニュースでした


はっきり言って…佐伯さんはまだまだやれます!!!
今季限りでハマのユニフォームを脱ぐ…ということに納得できません


佐伯選手がどんな形であれ、現役続行できることを、心から祈っているでれすけなのでありました

以上、最近のニュースあれこれでした
